賢い医師生活シーズン2第2話のあらすじネタバレと感想考察!

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賢い医師生活シーズン2第2話
賢い医師生活シーズン2 第2話のあらすじネタバレと感想考察を、韓流ドラマにドハマりしている筆者が詳しく紹介します。

賢い医師生活シーズン2 第2話のあらすじネタバレ

当直のため、病院で朝を迎えたギョウル。
コーヒーを買うため、早朝から病院内のカフェに並びます。
そこに、出勤してきたインターン生とジュンワン、急患の手術を終えたジョンウォンもやってきます。

ギョウルは、飲み物を2つ買い、インターン生の分の飲み物も買ってあげます。
「当直の自分を気遣い、イクジュンがクレジットカードを渡してくれた。あなたも外科に来るべきだったよ」とインターン生に話します。

その会話を聞いていたジュンワン。
「代わりにカードを返しておくよ」と言って、ギョウルからカードを受け取ります。

カードを手に入れたジュンワンとジュンウォンは、生き生きした目で、自分の飲み物と部下の先生たちの分まで注文します。
もちろん決済は、イクジュンのカードで。

ちょうどその頃、病院の駐車場に着いたイクジュンに、2通の決済メールが届きます。
最初にギョウルが買った分、そして直後にジュンワンとジョンウォンが買った分。

2通目を見ながら「ギョウルは朝から国産牛でも食べたか……いやカフェで1万8200円!?」と驚き、急ぎ足で病院に入っていきます。

そうして病院の1日が始まりました。
ソッキョンとミナが、19週で破水した妊婦の病室に向かいます。
「子宮頸部が少し開いており、開きが大きくなった場合は、緊急手術の可能性もある」と説明します。

説明を聞き、不安と動揺を隠しきれない妊婦。
ソッキョンは「まだ可能性があるというだけです。我々もこまめにチェックするので、何か違和感があれば言って下さい」と、励まします。

週末、バンドの練習部屋に集まった5人。
集まった理由は、演奏練習ではなく、ジョンウォンが「話がある」と言ったからでした。
そこでギョウルと付き合っていることを話し、4人は茶化しながらも祝福します。

再び病院が始まり、ジュンワンは、ミンチャンという小児患者を担当することに。
「ミンチャンの心臓はすでに限界状態で、ドナーが現れ心臓移植できるまでは、VADという機械をつける必要がある」と母親に伝えます。

「VADを付けているうちに、心臓が回復することもあるんでしょうか?」と問う母親。
ジュンワンは「その可能性は低く、VADには肺機能や感染症の問題もあります。しかし、移植ができない今はVADが最善策です。」と伝え病室を去ります。

現実を突きつけられ、深く落ち込む母親。
その状況を見ていたある女性が、ミンチャンの母親に声をかけます。

女性は、VAD治療3カ月目の小児をもつ母親でした。
「私たちはマラソン選手なのよ。ここからが本当の闘いだから子供の力を信じて。」と励まします。

一方、ソンファも新しい患者を受け持つことになります。
VIP室の患者で、ドイツで有名な演奏家の女性です。

嗅覚神経に腫瘍を患っており、彼女の母親が病院長と親しいため、ユルジェ病院に入院してきました。
腕のいい脳神経外科医として、ソンファが担当医に抜擢されたのです。

病室に向かい、患者と顔合わせをするソンファ。
容体を確認し「夜にまた来ます」と伝えますが、ソンファは自分の名前を名乗らなかったため、患者も母親も執刀医が来たとは気づきませんでした。

患者の母親は「手術は明日なのに、執刀医は顔も出さず、来るのはレジデントだけね」と愚痴をこぼします。

夜になり、レジデントのハ・ソンビンと共に病室に向かうソンファ。
医学の知識がない患者に対し、あえてわかりやすい言葉で手術の説明をします。

すると、あからさまに挑発するように「もう少し医学的知見から説明してほしいんだけど、レジデントじゃなくて執刀医はいつ来るのかしら?」と母親が口を挟みます。

そこで、ソンファは自分の名前を名乗ります。
目の前にいる女医が執刀医とわかると、母親はばつが悪そうな顔をします。
ソンファは不快な気持ちを一切出さず、手術の説明をさらに丁寧にします。

そして「レジデントの先生も10年以上勉強しているので知識は十分あります。むしろ、自分よりも患者さんの状態を細かく診ているので、安心してください。」と付け加えます。

攻撃しない言い回しで、上手にソンビンをフォローするのでした。

次の日、19週で破水した妊婦の回診に向かったミナ。
妊婦の状態が非常に悪く、緊急手術の手配とソッキョンへの報告を迅速に行います。

手術の結果、体外に出た瞬間に赤ちゃんは息絶え、心肺蘇生をしても救うことはできませんでした。
妊婦の女性だけが助かった状態で、なんと声をかけたらいいか…とソッキョンは悩みます。

一方、ソンファは演奏家の女性の手術、ジュンワンはミンチャンのVAD装着手術に入ります。
2人とも、難度の高い手術にやや緊張していましたが、互いにカツを入れ合い、無事に成功します。

別の日の夕方、ミナが他の先生と病院のエレベーターに乗ると、ソッキョンと元妻のシネがいました。
そこにイクジュンも乗ってきます。

エレベーターの状況を見て、ソッキョンと元妻の関係が気になったイクジュン。
ソッキョンの部屋に突撃し「ヨリを戻したのか?」と聞きます。
ソッキョンは「その可能性はゼロ」と答えます。

実は、再会したのち「時々一緒に食事をしたい」とシネに言われたソッキョン。
しかし「君と会うのが気まずく、いまだに申し訳なさも感じる。だから偶然会うだけにしたい。」と伝えていたのでした。

演奏家の女性の手術に成功したソンファには、ドイツの番組からインタビューの依頼が来ます。
しかし、ソンファは取材を断ります。

その理由は「一緒に手術をして苦労したレジデントたちが、取材に参加できないから」という、なんともソンファらしい理由でした。

一方、手術を終わりのソッキョンに、子を失った妊婦からお礼の花と手紙が届きます。

ソッキョンは、自分の手術中に彼女が退院すると知っていたため、前日にメールを送っていたのでした。
「時に悪いことはいい人のもとに訪れる」という産科の教科書の言葉を添えて。

取材を断ったソンファですが、今度は演奏家の母親から「お見合いをしないか?」と言われます。
相手は演奏家の兄です。

その後、ソンファは自分の部屋に戻りますが、疲れが溜まっていたため、いつの間にか寝てしまいます。

気づけば外は真っ暗。
急いでソクチョに戻る支度をし、病院のカフェでコーヒーを買おうとするも、すでに閉店していました。

ガッカリし、疲れた顔で車に向かうソンファ。
車に乗ろうとすると、バンパーの上にコーヒーが2つ置かれていることに気づきます。

一方には「ショット追加」、もう一方には「眠くないとき用のデカフェ」と書かれています。

それを見て、誰が置いたかわかったソンファ。
完璧すぎるタイミングに、思わず笑みがこぼれるのでした。

賢い医師生活シーズン2 第2話の感想考察

第2話は、心温まるシーンが多かったですね。
その中でも、考察対象として2つのシーンに注目したいと思います。

まずは、ソンファがVIP患者の病室にはじめて行くシーンです。
ソンファは病室に行く前、ソンビンから「患者の母親がなかなか強烈な方で…何を話しても、腕組みをずっとしていて、私を信用していません」と話を聞いていましたよね。

愚痴をこぼすソンビンに「早く仕事に戻りなさい」と注意し、一見聞き流しているように見えました。
しかし、はじめて病室に行くシーンを見ていると、ソンファがそうではなかったとわかります。

そのシーンのソンファをよく見てみると、名札は裏返しで、教授専用の丈の短いジャケットも着ていません。

冷静なソンファは、ソンビンをフォローするために、まず事実確認をしようとしたのではないでしょうか。
そして、あえて執刀医の教授らしさを出さずに病室に向かい、母親の態度を見極めようとしたのかも?

愚痴には乗っからないものの、後輩の苦労をしっかり受け止めフォローするソンファ。
患者に対しても後輩に対しても気遣いが完璧で、さすがの一言です。

そして、気遣いが最高級のソンファをも気遣える天才がいます。
そう、イクジュンです。
最後のシーンで、疲れたソンファに完璧なタイミングでコーヒーを送りました。

あのコーヒーをイクジュンが置いたとする根拠は『筆跡』です。
コーヒーに書かれていた文字と、シーズン1(12話)にて、イクジュンが耳の聞こえない男の子に向けて書いた文字を比べてみてください。

韓国語の文字(ハングル)には、ひらがな同様その人の「書き癖」が現れますが、どちらの文字にもイクジュンの書き癖が見てとれます!

1話の最後では、ソンファとイクジュンはどうなってしまうの!?と心配しましたが、変わらぬ以心伝心ぶりに、ホッとしますね。

賢い医師生活シーズン2 第2話の注目キャストは

ヤン・ソッキョン役|キム・デミョン

仲良し5人組のひとりで、産婦人科助教授のヤン・ソッキョン。
シーズン1では、一人の世界に閉じこもり、唯一聞くのは母親の意見というマザコンぶりを見せていました。

しかし、今回の話では、そんなソッキョンはどこへやら…。
産婦人科医だからこそ織りなせる言葉で、子を失った女性を励ましていました。

また、最初のシーンでも、ソッキョンが他人に関心を持ち始めたことがわかります。
妊婦の女性に状況説明をする際、ソッキョンは、お腹の赤ちゃんのことを「ウリ(私たちの)アギ(赤ちゃん)」と呼びます。

「ウリ〇〇」という呼び方は、その対象に親しみや愛情を込めて呼ぶときに使います。
つまり、ソッキョンは、単に「患者の子ども」として捉えるのではなく、自分も一緒に育てている感覚をもち。赤ちゃんを大切にしていることがわかります。

シーズン1では社交性が無いキャラでしたが、シーズン2では、徐々にソッキョンの心が開いてきていますね。

そんな変化から今後も目が離せない!ということで、注目のキャストはヤン・ソッキョンです。

まとめ

2話では、5人が医師として誰かに助言をするシーンが多く、どの言葉にもハッとさせられました。

特に、ソッキョンが送った産科の教科書の言葉には、多くの人が励まされたのではないでしょうか。

また、1話で実らなかったイクジュンとソンファですが、イクジュンはいつもに増して絶好調のギャグをかまし、ソンファもたくさん笑っていましたね。
いつも通りの二人に安心です。

次回、ソンファのお見合いはどうなり、ギョウルとジョンウォンは公開恋愛となるのか?
またどんな患者が登場するのか?
見所がたくさんありそうです!

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