黒田博樹の球種フロントドアとは?年俸推移や2015登板予定と引退の噂

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黒田博樹の球種フロントドア
黒田博樹投手が8年振りに日本球界に復帰し、広島カープファンだけでなく、プロ野球ファンの間では毎日話題になるほどの人気と期待が高まっています。

広島カープは、「カープ女子」という言葉ができるほど、若い女性にも人気のある球団ですが、人気だけでなく近年は実力も付き、2013年と2014年には連続でAクラス(3位)となっており、黒田博樹投手の加入で広島カープファンは『今年こそは優勝だ!』とかなり期待感が高まっているようです。

ここでは、20億円を超えるメジャー球団からのオファーを断り、広島カープに凱旋帰国した黒田博樹投手のこれまでの年俸推移や、2015年の登板予定を予想してみました。

更に、黒田博樹投手がオープン戦で投げて話題となっている球種『フロントドア』とはどんな球種なのか、更にはアメリカで噂になっている黒田博樹投手の引退のうわさなどについて調べてみました。

最後にメジャーから広島へ復帰したときの『復帰会見』の動画がありますので、記事を読んでいただいてから、是非ご覧ください。

 

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黒田博樹プロフィール

黒田博樹プロフィール
出身地:大阪府大阪市住之江区
生年月日:1975年2月10日
身長  :185cm
出身高校:上宮高等学校
出身大学:専修大学

黒田博樹上宮高校時代
上宮高校時代は控え投手でした、専修大学へ進学し東都大学1部リーグでは、神宮球場にスピードガンが設置されて大学生で初めて150km/hを超えたのが黒田博樹投手でした。

【所属チーム】

  • 広島東洋カープ (1997年~2007年)
  • ロサンゼルス・ドジャース (2008年~2011年)
  • ニューヨーク・ヤンキース (2012年~2014年)
  • 広島東洋カープ (2015年~)

【これまでの通算成績】
黒田博樹とジーター

  • 広島東洋カープ時代の通算成績は11年で103勝89敗1S
  • ドジャース時代の通算成績は4年で41勝46敗
  • ヤンキース時代の通算成績は3年で38勝33敗
  • 生涯通算成績18年で182勝168敗1S(2014年シーズン終了時点)

黒田博樹の球種『フロントドア』とは?『バックドア』も?

黒田博樹の球種フロントドアツーシーム
2014年にメジャーリーガーになった元楽天の田中将大(マー君)投手の決め球で『スプリット』という言葉は聞いたことがある人も多いと思います。

2015年、黒田博樹投手が広島カープに復帰してから、テレビやスポーツ新聞、インターネットニュースなどで『フロントドア』という言葉や文字が飛び込んでくる機会が増えました。

フロントドア(ツーシーム)とは何か?

『フロントドア』とは、右投げのピッチャーが左打ちのバッターに対して、打者のインコースのボールゾーンからストライクゾーンへ入ってくる球筋のことで、『フロントドアツーシーム』といったりもします。
※『ツーシーム』とはやや落ちながらシュート回転してくる球種のことです。

バックドア(スライダー)とは何か?

『バックドア』というものもあり、これは『フロントドア』とは逆で、右投げのピッチャーが左打ちのバッターに対して、打者のアウトコースのボールゾーンからストライクゾーンへ入ってくる球筋のことで、『バックドアスライダー』といったりもします。
※『スライダー』とは右投げのピッチャーの場合は左側へスライドしてくる球種のことです。

黒田博樹投手がヤクルトとのオープン戦に登板し、打者13人を39球で打ち取りましたが、このとき対戦したヤクルトの藤井選手は、

「ボールだと思ってよけたが、キャッチャーミットを見たら、球が真ん中近くにきていた。初めて見ました。すごい軌道でした。」

「左打者のインコースにツーシームなんて考えたこともなかった。キャッチャーとしても使えるなと思いました。自分の引き出しが増えた。」

と話す程、凄い球種だったようです。

 

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黒田博樹の年俸推移

黒田博樹年俸推移
黒田博樹投手には、2015年シーズンの年俸としてメジャーリーグのパドレスが、1800万ドル(1ドル120円換算で21億6000万円)のオファーを出していたと地元メディアが報じていましたが、そのオファーを蹴って広島カープと4億円+出来高払いの契約を結んだ黒田博樹投手のプロ野球年俸推移を調べてみました。

  • 1997年 広島カープ 1300万円
  • 1998年 広島カープ 1800万円
  • 1999年 広島カープ 1500万円
  • 2000年 広島カープ 2000万円
  • 2001年 広島カープ 3500万円
  • 2002年 広島カープ 7200万円
  • 2003年 広島カープ 9000万円
  • 2004年 広島カープ 1億2500万円
  • 2005年 広島カープ 1億1500万円
  • 2006年 広島カープ 2億円
  • 2007年 広島カープ 3億円
  • 2008年 ドジャース 740万ドル(8億8800万円)
  • 2009年 ドジャース 1240万ドル(14億8800万円)
  • 2010年 ドジャース 1540万ドル(18億4800万円)
  • 2011年 ドジャース 1200万ドル(14億4000万円)
  • 2012年 ヤンキース 1170万ドル(14億400万円
  • 2013年 ヤンキース 1500万ドル(18億円)
  • 2014年 ヤンキース 1600万ドル(19億2000万円)
  • 2015年 広島カープ 4億円

※1ドル120円で計算しています

それにしてもメジャーリーグの年俸って凄いですね!

なぜ同じプロ野球なのに、日本とアメリカではこれほど年俸に違いがあるのでしょうか?
カンタンにいってしまうと、こんな流れになっているからです。

 

熱狂的なファンの数が多い
 ↓
チケットが売れる
Tシャツなどのグッズが売れる
球場内の飲食店舗収入も多い
テレビの視聴率も高くスポンサー収入も多い
全国ネットの放映権が高い
 ↓
球団が儲かる
 ↓
選手への年俸もたくさん払える

 

更に調べてみると、20年前は日本のチームもアメリカのチームも収益にそれほど違いはなかったのですが、日本のプロ野球はこの20年間横ばいだったのに対し、メジャーリーグは5倍前後まで収益の伸ばしているのです。

黒田投手の例をとっても、メジャーで20億円のオファーがあり、広島カープでは4億円で復帰したわけですから、まさに5倍の違いがあるということになります。

黒田博樹の2015年登板予定を予測!

広島ファンのみならず、黒田博樹投手の投げるところをみてみたいと思う人も多いのではないでしょうか?

ここでは、2015年日本プロ野球の公式戦日程を元に、黒田博樹投手の先発登板予定を予測してみます。

2015年日本プロ野球公式戦日程(3月・4月)

【3月】
 27日(金) 広島 対 ヤクルト 18:00 マツダスタジアム
●28日(土) 広島 対 ヤクルト 14:00 マツダスタジアム
 29日(日) 広島 対 ヤクルト 13:30 マツダスタジアム
 30日(月) 広島戦なし
 31日(火) DeNA 対 広島 18:30 横浜スタジアム
【4月】
 1日(水) DeNA 対 広島 18:00 横浜スタジアム
 2日(木) DeNA 対 広島 18:00 横浜スタジアム
 3日(金) 中日 対 広島 18:00 ナゴヤD
●4日(土) 中日 対 広島 15:00 ナゴヤD
 5日(日) 中日 対 広島 14:00 ナゴヤD
 6日(月) 広島戦なし
 7日(火) 広島 対 巨人 18:00 マツダスタジアム
 8日(水) 広島 対 巨人 18:00 マツダスタジアム
 9日(木) 広島 対 巨人 18:00 マツダスタジアム
 10日(金) 阪神 対 広島 18:00 甲子園
●11日(土) 阪神 対 広島 14:00 甲子園
 12日(日) 阪神 対 広島 14:00 甲子園
 13日(月) 広島戦なし
 14日(火) ヤクルト 対 広島 18:30 松山
 15日(水) ヤクルト 対 広島 18:30 松山
 16日(木) 広島戦なし
 17日(金) 広島 対 中日 18:00 マツダスタジアム
 18日(土) 広島 対 中日 14:00 マツダスタジアム
●19日(日) 広島 対 中日 13:30 マツダスタジアム
 20日(月) 広島戦なし
 21日(火) 巨人 対 広島 18:00 前橋
 22日(水) 巨人 対 広島 18:00 宇都宮
 23日(木) 広島戦なし
 24日(金) 広島戦なし
 25日(土) 広島 対 阪神 13:00 マツダスタジアム
 26日(日) 広島 対 阪神 13:00 マツダスタジアム
 27日(月) 広島戦なし
 28日(火) 広島 対 DeNA 18:00 マツダスタジアム
●29日(水) 広島 対 DeNA 14:00 マツダスタジアム
 30日(木) 広島 対 DeNA 18:00 マツダスタジアム

広島東洋カープは先発ピッチャーが充実しているので、しっかり6人の投手で中6日でまわしていけそうです。

開幕投手は緒方監督が前田健太投手を指名しており、よほどの事がなければ黒田投手は開幕二日目に登板すると予想されます。

やはり地元のマツダスタジアムで投げて欲しいですよね。

そう考えると、上記日程の黒丸(●)に黒田博樹投手が先発するのではないかと予想されますが、さてどうなるでしょうか。

黒田博樹の引退の噂について【海外の反応】

黒田博樹投手は広島カープからメジャーリーガーとして渡米する際に、「戦場にいくつもりでやる」と話していました。

相当な覚悟を胸に渡米したと思いますが、アメリカは日本よりも試合数も多く、球場間の移動距離も長いため、非常に過酷だといわれています。

そんな中、黒田博樹投手は7年間も戦い抜いており、33歳で渡米し最後の年は39歳でしたから、いつ引退してもおかしくはなく、ここ数年は少なからず「今年で引退では?」という噂もあり、実際にアメリカの現地新聞も報道していました。

また黒田博樹投手自身も、「プロとして結果を残さないといけない。2桁(10勝)勝てなければ、区切りを付けることも考えなければいけない。」と話しています。

黒田博樹 広島カープ8年ぶりの復帰記者会見

メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースから8年ぶりに日本球界に復帰した黒田博樹投手の記者会見の様子をご覧ください!

 

日本球界に復帰してくれた黒田博樹投手ですが、これから何年もその姿を見ていたいと思わせるピッチャーですが、本人は引退覚悟で1球1球の勝負をするために日本に戻ってきてくれたようです。

20億円のオファーを蹴って、古巣広島東洋カープに復帰し、男気を見せた黒田博樹投手の一挙手一投足を見逃さないように、注目していきたいと思います。

 

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