真田丸(大河ドラマ)主演堺雅人!あらすじや感想は?キャストと相関図

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真田丸(大河ドラマ)主演堺雅人!あらすじや感想は?キャストと相関図
真田丸(大河ドラマ)、出陣のときが近づいてきましたね!
2016年の大河ドラマとして、主演を堺雅人さんがつとめるこのドラマは、戦国武将の中でも人気抜群の真田幸村の生涯を描いていきます。

ここでは、『真田丸』のあらすじや感想、さらにはキャストと相関図についてご紹介します!

真田丸(大河ドラマ)基本情報

タイトル: 真田丸
放送期間: 2016年1月~(詳細は未発表)
放送時間: 20:00~
放送局:  NHK
原作:   オリジナル脚本
プロデューサー:屋敷 陽太郎(制作統括)
脚本:三谷 幸喜(『新選組!』など)
演出:木村 隆文、田中 正、小林 大児、土井 祥平
主題歌:服部 隆之(詳細は未発表)

まず、主人公として、今回は真田信繁(通称 幸村)にターゲットを持ってきたことに、ヒットの予感がします。

そもそも、真田一族という存在は、戦国期に群雄割拠した英雄、武将達の中でも、とりわけ人気が高い存在であり、真田信繁(幸村)の人生そのものが、ドラマ性に満ちています。

その真田信繁役を、大人気俳優である堺雅人さんが演じるのですから、大河ドラマとしても、渾身の一打という位置づけにしているのではないでしょうか。

しかも、オリジナルの脚本書き下ろしが、あの三谷幸喜さん!
大河ドラマでは、『新選組!』に次ぐ、2度目の脚本担当であり、前作のときにも、堺雅人さんは、新選組の山南敬助役を演じているという黄金タッグです。

面白くないはずがない!と、言っていいのではないでしょうか。

現在、放映中の大河ドラマ『花燃ゆ』に関しては、残念ながら、視聴率で苦戦していると、メディアに報じられており、挽回を期すため、NKHとしても、かなりの気合いを入れてくることでしょう。

低迷が指摘されている大河ドラマですが、ここでちょっと過去の作品の状況について、振り返ってみましょう。

  • 2015年 『花燃ゆ』平均視聴率 11.90%
  • 2014年 『軍師官兵衛』平均視聴率 15.85%
  • 2013年 『八重の桜』平均視聴率 14.58%

『花燃ゆ』は、これからがクライマックスですが、数字的には、ここ数年で最低を記録する可能性の方が高そうです。

伝統の大河ドラマとなれば、NHKとしても、起死回生を狙いたいところではないでしょうか。

今回は、脚本家に三谷幸喜さんを起用したところが、非常に注目されます。
多くの皆さんがご存じのとおり、三谷幸喜さんは、映画監督として、実に多くの話題作を世に送り出しています。

歴史ドラマでありながらにして、独特の世界観をもって描かれる可能性が高いし、ここ数年の大河ドラマとは、ひと味違ったスパイスを効かせてくる予感がします。

真田丸(大河ドラマ)のあらすじや感想

真田丸(大河ドラマ)のあらすじや感想
ではここで、『真田丸』のあらすじについて触れてみたいと思います。

今回の作品は、原作のない三谷幸喜さんのオリジナル脚本ということで、あらすじのヒントになるような情報は、現時点では、まだ出てきておりません。

しかし、大河ドラマのタイトルに、その大きなヒントが隠されていると思われます。
『真田丸』

真田丸とは、大坂冬の陣、夏の陣で、豊臣方が徳川方と戦うにあたり、時勢的にも兵力的にも、絶対的に豊臣方が不利だったことから、奇襲を仕掛けるために、真田信繁が、大坂城の一角に設けた、いわゆる出城のようなものです。

ここを拠点に、真田勢は、軍略をもって、徳川方を苦しめます。

おそらくは、この真田丸での奮闘、そして壮絶な最期をクライマックスにもってくる設定だと考えて、間違いはないと思われます。

真田信繁が、豊臣方に与することになったことを理解するためには、関ヶ原の合戦時のいきさつが、詳細に描かれるものと思われます。

豊臣秀吉亡き後、次の天下人の座を狙う徳川家康
一方、豊臣の世を存続させようとする石田三成
この二人が、東軍と西軍に分かれて戦ったのが、いわゆる関ヶ原の合戦です

各武将は、いずれに属するか?という判断を迫られることになりますが、真田家が取った方針が、真田信繁、その後の人生における岐路となります。

信繁の父、真田昌幸は、長子である信幸を徳川方につかせ、自らは次男の信繁と共に、豊臣方につくことを決断します。

一説には、この判断は、いずれが勝っても負けても、真田家の血統が途絶えないようにという配慮があったとか。

関ヶ原の合戦時における逸話としては、徳川勢の本軍である徳川秀忠率いる軍勢が、関ヶ原へ向かう際、上田城を守る真田昌幸、信繁親子の知略に苦戦し、結果的に、関ヶ原の合戦に間に合わなかったという大失態が起こります。

おそらく『真田丸』では、このあたりの話も、大きな見せ場のひとつとして、もってくるのではないでしょうか。

真田丸(大河ドラマ)のキャスト・登場人物

真田信繁(通称:幸村)役:堺雅人
真田信繁(通称:幸村)役:堺雅人
大坂の陣で、豊臣方として戦った武将。
天才的な軍略をもち、徳川方を大いに苦しめる。
後世においても、さまざまな物語や逸話が残っており、庶民からも愛された義の人。

真田信幸 役:大泉洋
真田信幸 役:大泉洋
信繁の実兄。
弟である信繁とは、性格的には異なる人物だが、兄弟は、お互いを信頼し合っている。
関ヶ原の合戦を機に、弟とは別の道を歩むことになる。
信州松代藩初代藩主。

きり 役:長澤まさみ
きり 役:長澤まさみ
真田信繁の妻。若き日から大坂の陣に至るまで、真田信繁の近くに寄り添って生きる。

真田昌幸 役:草刈正雄
真田昌幸 役:草刈正雄
信繁の父。
知略、軍略をもって知られ、豊臣秀吉をして、「油断ならぬ表裏比興の者」と言わしめた。

薫 役:高畑淳子
薫 役:高畑淳子
信繁の母であり、昌幸の正室。
松、信幸、信繁、3人の子を産み育てる。
公家出身であり、誇り高く生きた人。

松 役:木村佳乃
松 役:木村佳乃
信繁が生涯慕った姉。
織田信長の人質になるなど、辛い宿命をもった女性でもある。

とり 役:草笛光子
とり 役:草笛光子
信繁の祖母
戦国最強の武将である武田信玄の全盛期を知り、昌幸を傑出した軍師に育て上げた胆識の持ち主。

梅 役:黒木華
梅 役:黒木華
信繁、その初恋の女性。
真田郷の地侍、堀田作兵衛の妹。
信繁にとって最初の子を産んでいる。

石田三成 役:山本耕史
石田三成 役:山本耕史
真田信繁という人物に惚れ込み、関が原の戦いにおいて、自軍に誘う。
真田一族の命運を左右した人物。

大谷吉継 役:片岡愛之助
大谷吉継(おおたに よしつぐ)役:片岡愛之助
豊臣秀吉の家臣として名を馳せ、戦局を見極める確かな目を持ち、信繁も多くのことを吉継から学ぶ。
吉継の娘と信繁は結婚し、義理の親子となる。

堀田作兵衛 役:藤本隆宏
堀田作兵衛 役:藤本隆宏
真田郷の地侍であり、梅の兄。
農民達のリーダー的存在である。
信繁を慕い、大坂の陣の際には、槍をもって駆けつけることになる。

高梨内記 役:中原丈雄
高梨内記 役:中原丈雄
きりの父。
信繁にとっては、義父にあたる。
昌幸の側近として仕え、信繁の高野山幽閉や大坂の陣にも従っていく。

佐助 役:藤井隆
佐助 役:藤井隆
信繁に、その才能を見いだされた忍。
敵情を信繁に報せたりと、陰から真田家を支える。

徳川家康 役:内野聖陽
徳川家康 役:内野聖陽
信繁にとっての最強、最大の宿敵。
自分の天下を確固としたものにすべく起こした大坂の陣では、信繁に絶体絶命の窮地まで追い込まれる。

本多正信 役:近藤正臣
本多正信 役:近藤正臣
徳川家康の側近中の側近。
常に家康の近くにいる参謀である。
家康を天下人にすべく知略を尽くす。

阿茶局(あちゃのつぼね) 役:斉藤由貴
阿茶局(あちゃのつぼね) 役:斉藤由貴
家康が最も心を許した側室。
母代わりとして、二代将軍秀忠を育て、大坂の陣に際しては、和議に奔走する。

本多忠勝 役:藤岡弘
本多忠勝 役:藤岡弘
武勇をもって家康を支える徳川一の猛将。
娘の小松姫は、信幸の正室となり、敵方真田とは姻戚関係にある。

小松姫 役:吉田羊
小松姫 役:吉田羊
徳川家の重臣、本多忠勝の娘。
政略結婚で、真田信幸に嫁ぐ。
関ヶ原の合戦において、父弟と袂を分かった信幸を気丈に支える。

北条氏政 役:高嶋政伸
北条氏政 役:高嶋政伸
関東の覇権を狙い続けた戦国大名。
真田家との度重なる激戦は、豊臣秀吉の小田原征伐へと繋がってゆく。

上杉景勝 役:遠藤憲一
上杉景勝 役:遠藤憲一
若き日の信繁を人質として受け入れた名門上杉家の頭領。
信繁とは不思議な縁で結ばれており、関ヶ原の合戦時は、お互いに西軍に与するも、大坂の陣にあたっては、徳川方として攻撃に参加する。

片桐且元 役:小林隆
片桐且元 役:小林隆
『賤ヶ岳の七本槍』の一人と言われ、賤ヶ岳の戦いで活躍した。
豊臣秀頼の家臣として、関が原の戦いに挑む。

豊臣秀次 役:新納慎也
豊臣秀次 役:新納慎也
豊臣秀吉の甥。
豊臣秀吉の嫡男・鶴松が亡くなった後、秀次が家督を継ぐことになったが、その後、豊臣秀頼が生まれ、豊臣家を出家していくことになる。

豊臣秀頼 役:中川大志
豊臣秀頼 役:中川大志
豊臣秀吉の三男であり、側室・淀の方の第二子。
秀吉亡き後、天下人となる。

淀の方(茶々) 役:竹内結子
淀の方(茶々) 役:竹内結子
父は浅井長政、母は正室・市の娘。(市は織田信長の妹)
長男・鶴松を亡くしたが、次男・秀頼を生み、秀吉亡き後、政権の実権を握ることになる。

北政所 役:鈴木京香
北政所 役:鈴木京香
豊臣秀吉の正室。
天下人の正室とし、大きな発言権を持っており、外交能力や大局を見極める目を持った人物。

千利休 役:桂文枝
千利休 役:桂文枝
茶人でありながら、秀吉の側近としての一面も持つ。
秀吉から大きな信頼を得ていたが、やがて関係が悪化し、切腹することになる。

豊臣秀吉 役:小日向文世
豊臣秀吉 役:小日向文世
本能寺の変で、織田信長を討った明智光秀を討伐し、天下人となる。

 

主人公である真田信繁役の堺雅人さんをはじめ、ベテラン、若手ともに、実力派のキャストが揃いましたね。

戦国期から豊臣家の滅亡という、日本史上でも大きな転換期を迎えるこの時期なので、それぞれの人物に強烈なキャラクターづくりが求められる中、実に良い人選かと思います。

豊臣方か徳川方か?
究極の選択を迫られる武将達と、それを取り巻く家族や家臣の人間模様が、鮮やかに描かれる期待感が持てるキャスティングではないでしょうか。

 

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真田丸(大河ドラマ)相関図

大河ドラマ『真田丸』の相関図は公開されましたら、記載いたします。

いずれにしても、豊臣の世が終わりを迎え、徳川の時代へ移りゆく大きな時代のうねりの中で、真田信繁が、どんな生き様を見せたか!という勇壮かつぎりぎりの人間模様が描かれることでしょう。

真田丸(大河ドラマ)みんなの感想

真田丸(大河ドラマ)みんなの感想
ここではネット上に寄せられた、大河ドラマ『真田丸』に関するみんなの感想をまとめてみようと思います。

・堺雅人さんは、真田幸村のイメージとは、ちょっと違う気がするけど、新しい幸村像を見せてくれそうで楽しみ!

・主演がジャニーズではなくて、本当によかった。

・真田幸村と共に、大坂城で戦った後藤又兵衛のことについても、描いてほしい。

・真田の赤備えをイメージさせる題字が、メチャクチャ格好いい!

・来年の大河ドラマは楽しそう。三谷幸喜さんの脚本だしね!

・来年の大河ドラマ、主人公が真田信繁ということで、心拍数が上がっています。

真田丸(大河ドラマ)出演キャストのコメント

ではここで、『真田丸』の主要出演キャスト等のコメントについて、ご紹介したいと思います。

真田信繁役 堺雅人
真田信繁役 堺雅人
念願の真田の郷へと来ることができました。
ここから、すべての物語がはじまったとういことで、さわやかな家族の物語にしたいですね。

スタッフ、キャスト全員が家族だと思っていますので、一年間、和気あいあいと過ごしたいです。
しっかりとやっていきます!

きり役 長澤まさみ
きり役 長澤まさみ
真田丸の撮影がはじまりました。
良いドラマにしたいですね。
一年間は、長いようで短いかもしれません。
体調管理に気をつけて、がんばります!

真田信幸役 大泉洋
真田信幸役 大泉洋
豪華キャストに囲まれて、さすがにちょっと緊張しています。
私のイメージとは、だいぶ違う役ですが、堺さんに怒られないように、誠実に演じなければですね。

脚本 三谷幸喜
脚本 三谷幸喜
大河ドラマの脚本を担当させて頂くのは、『新撰組!』に続いて、本作で2本目となりますが、どちらも勝者ではなく、敗者を描いています。

一年掛かりの大仕事は、大河ドラマくらいなので、自分自身が興味を引かれる敗者である真田信繁(幸村)を描きたいと思いました。

出来上がりを楽しみに待っていてほしいと思います。

制作統括 屋敷陽太郎
制作統括 屋敷陽太郎
真田信繁(幸村)の一生とは、真田家を守ることに命を懸けた一生と言ってもいいでしょう。

家臣からの信頼も厚く、戦略、戦術にも精通し、戦国時代でありながら、ひと際華やかさを兼ね備えた魅力的な人物です。

周りからの期待を一身に集め、それ以上の成果を出すというところは、今回、主演をお願いした堺雅人さんと共通する部分だと感じています。

真田丸出演キャスト集合写真
真田幸村こと信繁は、時勢を的確に分析する能力をもち、それでいて、たとえ蟄居の時であっても、情報収集を怠ることはありませんでした。

先が見えているのに、あえて滅び行くものにつく
この信繁の生き方は、戦国期にあって希有のものだと言えるでしょう。

戦国期という時代は、現代とはまったくモラルの異なる時代です。
『強いものにつく』ことこそ正義であり、家を守ることが最重要事項だったのです。

その典型が、かの藤堂高虎でありましょう。
あの時代は、それが当然だった。

しかし、信繁は、そういった当たり前の道を選ばずに、滅亡が見えている豊臣方に味方し、生命の炎を昇華させる

徳川軍が、大坂城に迫ったとき、信繁は、豊臣秀頼の出陣を乞い、その旗印を戦場に立てることを必死に懇願します。

豊太閤が手塩にかけて育てた武将達が、多く徳川方についていたため、豊臣の旗が立ちさえすれば、戦況は大きく変わる!と、読んでいたからです。

しかし、信繁必死の説得も、淀君やその側近衆の大反対によって、実現することはありませんでした。

並の人物だったら、この時点で、豊臣を見切っていたことでしょう。
しかし、信繁は、そうしなかった。

ならば!と、真田丸を築き、ゲリラ戦で一矢報いようと全力を尽くします。

戦国期は、お家こそ大事であり、『義』という概念は、いまだ広まっていませんでした。

そういった意味でも、この時代、義に生き、義に散った真田信繁の一生は、希有なものであり、壮絶感の中に、限りないさわやかさを感じさせるものだった。

日本を二分した大きな時代の渦に、自ら身を投じ、あくまで潔く戦った信繁の生涯を描く真田丸。

放送のときが、実に楽しみです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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