御嶽山が噴火!日本列島の活火山は?富士山にも異変?地震との関係

この記事は2分で読めます

御嶽山噴火画像
2014年9月27日(土)午前11時53分ごろ、長野県王滝村と岐阜県にまたがる御嶽山(おんたけさん)が噴火しました。

長野県警の発表によると登山者32人が重傷を負い、7名が意識不明となった他、多数のけが人が出ており、一時は約250人が取り残された状態にあったとのことです。

火山灰に4人が生き埋めになっているとの情報もありますが、詳細は不明です。

2007年3月にも噴火している御嶽山ですが、噴火時の状況や日本列島に存在する活火山の場所、富士山の爆発の危険はないのか、地震との関係など調べてみました。

 

スポンサーリンク

御嶽山(木曽)が噴火!その時の状況は?

2014年9月27日 木曽御嶽山噴火時の登山者撮影の動画

あっという間の出来事で登山者の方の慌てた様子が伺えます。
桜島火山の噴煙速度データでは、1秒間に83mに達することが分かっており、時速300km位の速さになります。

あっという間に噴煙に巻き込まれ、あたりが真っ暗になる様子が映し出されています。

この動画がYoutubeにアップされているということは、撮影者である登山者は無事だったと思われますが、ケガ人などの情報が続々と入っている状況ですのでまだまだ安心できません。

9月の登山は紅葉も見られ、雪が降る前で登山者で賑わうシーズンでの噴火ですから、巻き込まれてしまった方が多くいるようです。

何とか全員が無事に下山できるよう、警察や消防、自衛隊の救助を見守りたいと思います。

 

スポンサーリンク

御嶽山噴火!日本列島のその他の活火山は?

普段の生活ではあまり火山に警戒した生活をしている人も少ないと思いますが、いったい日本にはどれほどの活火山があるのか調べてみました。

活火山分布図

2014年9月現在、日本列島には110箇所の活火山があります。

活火山が無いのは以下の地域です。
・近畿地方
・四国地方
・中国地方(一部除く)
・沖縄地方(一部除く)
それ以外の北海道から東北、上信越、九州に無数に点在しています。

現在の活火山の定義はどうなっているのでしょうか?

活火山の定義

1950年以前の定義
活火山:現在噴火している火山
休火山:歴史上噴火記録はあるが今は噴火していない火山
死火山:歴史上噴火記録がない火山

2003年火山噴火予知連絡会の定義
活火山:過去1万年以内に噴火記録のある火山および現在活発な噴気活動のある火山
となっています。

御嶽山噴火!富士山にも異変あり?噴火の予兆か?

富士山火口
※中央付近の凹みは、300年前の宝永噴火でできた火口です

活火山の中に富士山もありますが、富士山の噴火の可能性はあるのでしょうか?

まず、富士山も活火山ですから噴火の可能性は「あり」です。

富士山は1707年の噴火以降おとなしくなっていますが、300年以上の時が経ち、少しずつ異変を見せ始めているようです。

その異変とは、
・富士山に積もり続ける万年雪の量が急激に減ってきている。地熱上昇が原因か?
・麓付近の湧き水の箇所が増えている。
・河口湖の水面が急激に低下している。
・富士山5合目登山道付近の泉ヶ滝で2014年春、岩盤からの湧き水が止まった。
・富士山5合目へ通じる滝沢林道のアスファルト路面が300mに渡り崩壊した。
・富士山付近で数十メートル規模の地割れが続出している
などが報告されています。

これらは必ずしも噴火と直結すると確定されたわけではないが、専門家の間では、富士山の火山活動は進んでいるとみられているようです。

御嶽山の噴火と地震の関係は?

火山の噴火と地震の関係はかなり密に関係しているようです。

巨大地震により地殻変動が起き、マグマだまりを刺激することで火山が噴火する恐れがあります。

御嶽山が噴火は9月27日でしたが、9月3日と16日に栃木県で震度5弱の地震が発生していました。
地震との因果関係はハッキリしませんが、同じ月に起こっており、何か怖い感じもしますね。

日本に住む以上、地震や火山噴火は避けられないですが、最低限の備えは必要だなぁと感じました。

 

スポンサーリンク

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. コンビニ証明写真(セブンイレブン)データ印刷のやり方と値段
  2. 築地火事
  3. ド・ドドンパ(富士急)逆走事故の原因と動画。営業再開はいつから?
  4. 京セラドームへのアクセス!空港や新幹線の最寄り駅や新大阪からの行き方
  5. カールビンソン(米原子力空母)の戦力や速度は?中国の遼寧と徹底比較!
  6. コンビニ証明写真(ファミマ)が激安!口コミの評判やサイズは?
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

話題の韓国ドラマ一覧

話題の中国ドラマ一覧