未解決の女 警視庁文書捜査官(ドラマ)2話ネタバレと感想!「かもめ」の意味と親子の愛

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未解決の女
熱血で無鉄砲な矢代朋(波瑠)は、警視庁捜査一課強行犯係の刑事から、異動を命じられる。
そこは新部署「特命捜査対策室」第6係、単なる捜査資料の倉庫番と囁かれる未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」だった。

文書解読のエキスパートと呼ばれる不愛想でややコミュ障の先輩刑事・鳴海理沙(鈴木京香)とともに10年前のミステリー作家殺人事件を解決した二人が再び未解決事件解決のため、文字に隠された事件の真相を探る。

ちぐはぐな朋と鳴海のデコボコバディは仲を深められるのか?

 

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ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第2話あらすじとネタバレ

12年前ショッピングモールで三歳の女の子・坂下芽以ちゃんが、母親の坂下菜々美(高岡早紀)が30秒ほど目を離したすきに、連れ去られた

警察は誘拐も視野に、事故事件の両面で捜索したが、幼女を見つけることはできなかった。

それから12年後、大手IT企業社長・幸田(戸次重幸)の一人娘。遥花(畑芽育)が、誘拐され身代金一億円を要求された。

その捜査本部に朋(波瑠)が呼び出される
奮起して捜査本部へ向かおうとする朋。
けれど本当は本部に呼ばれたのは鳴海だったことを財津は教える。

それは誘拐された遥花が、電話で「かもめ」と漏らしたことが、要因だと言う。12年前誘拐された坂下芽以ちゃん三歳が、電話で漏らした一言と同じだったのだ

 

朋は状況が理解出来ず、頭をひねりながらも本部会議の席に着く。そこで身代金の受け渡しの秘書役として、矢代朋(波瑠)が指名された。

犯人からの連絡で、身代金を抱えて、一日中周辺を走りまわされることになる。朋はふらふらになりながら夜のとある橋にたどり着く。

犯人は既に朋が警官だと見抜いており、警察の発信機を外した身代金と、連絡に使った携帯を橋の上から捨てるよう指示された。

人質の命がかかわっているため、言いなりになる朋。

翌朝その橋から八キロの地点で、身代金が入っていたカバンを捜査一課・第三強行犯の桑部一郎(山内圭哉)が拾うも中は空だった。
犯人がこの辺りでカバンが流れ着くのを待っていたと推測された。

 

古賀は犯人との電話のやりとりから、犯人逮捕につながる手がかりを、見つけられるものなら見つけてみろと鳴海に会話の文書を突き付ける。

朋は財津や草加慎司(遠藤憲一)に、鳴海と12年前の事件と今回の事件になんの繋がりがあったのかを尋ねる。

12年前芽以ちゃんが行方知れずになった一週間後、坂下家に無言の電話があった。対応した母親の菜々美は、そこで芽以の声を聴く。
菜々美は必死にそこがどこなのか芽以に問うと、芽以は「か も め」とだけ答え、電話が切られた。

警察はそれをヒントに、近辺の海辺を入念に捜査したが、生死不明のまま12年が経っていた

その頃特殊班に居た鳴海も捜査に加わっていて、坂下菜々美の夫が浮気していたことを突き止めるが、浮気相手はシロだったと言う。
その上、それが原因で、坂下夫婦は離婚していた。

菜々美はそれから怪しい人間を見ると、そいつが犯人だと警察に訴えるようになっていた。
鳴海は彼女に冷静になるよう対応したが、逆に彼女に「結婚もしてないからそんな冷静にいられるんだ」と悪態をつかれてしまう。

朋はその話から人間が苦手だと言い切る鳴海の原因を知ったように思えた。

 

朋は草加とともに、「かもめ」で繋がる芽以と遥花の事件について、唯一かもめのことを知る芽以の両親に聞き込みに向かう

菜々美に話を聞こうとする朋だったが、警察を嫌う彼女に断られてしまう。
父親の方は二年前に再婚し、心当たりも無いようだ。

そこに鳴海が現れ、朋と犯人の電話のやり取りを文字に書き起こせと言ってきた。
朋の記憶を頼りに会話を聞くうちに、幸田とのやり取りの際、犯人は遥花の事を一度も「娘」と言っておらず「子供」「この子」などの表現にしていた。
しかし、朋と会話した犯人は「娘」と口にした事を怪しむ鳴海

そこで、幸田の会社のサイトにあった画像から、遥花だけが夏の季節に長袖だった疑問持つ。
草加が腕に見せられない痣でもあるのかと言うと、鳴海は何かが見えだしたと、自分の両頬を抑えた。

真実の欠片を掴もうとする鳴海に、朋は彼女の腕を掴んで六係を飛び出すのだった。

 

幸田の家に飛び込む朋と鳴海。
そこの窓から覗く風景に、鳴海は「文字の神様が降りて来た」と呟く。

朋は、犯人が一度も遥花を、幸田の娘と呼んでいない事を教える。
それは犯人が、遥花が幸田の娘ではない事を知っていたからだと答え、マンションから見える看板を指さす鳴海。

看板には「久留米かすり 和もめん」の文字。
その中から三歳の芽以が読めたのは、自分の名前「さかもとめい」の中にある字、「か も め」だけだったのだ。

そして、12年前の事件資料に芽以の体の特徴に、腕のハート型のほくろがあると記されていた。
普段の生活や学校では入れ墨に見えるからと、長袖を遥花に強要していた幸田の妻。
幸田の家の写真立てには、半そで姿の遥花が映っている。
そこにハートの痣のようなほくろがあった。

幸田が娘として育てていた彼女は、芽以だったのだ。

犯人は、それを知っていたという。

 

倖田夫妻は12年前に、娘・遥花を乳幼児突然死症候群で亡くしている

娘・遥花が亡くなった二日後、妻は遥花と同じ年頃の芽以を、あのショッピングセンターから連れ帰ってきてしまう。
妻を説得しきれず、妻のために芽以を遥花として育てたと幸田はいう。

もう余命いくばくもない妻のために、自分は全ての罪を背負うので、芽以を無事に取り戻してほしいと土下座する幸田だった。

 

犯人は、身代金を投げた川のゴミだまりを清掃していた内藤茂と、遥花の通う学校で清掃士をしていた芽以の母親・坂下菜々美だった。

菜々美は遥花が芽以だと気づいていたのだ

菜々美は内藤を刺して、遥花=芽以と心中する気だった。

朋の必死の説得に、菜々美は母としての愛を呼び起こさせる。

鳴海は、複雑な思いをした芽以に、菜々美の母の愛を教えてあげていた。

 

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ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第2話の感想

母親の愛がテーマだった今回。
幸田も居なくなった自分の子の描けるはずたった愛を芽以に掛けていたかもしれませんが、誰かから奪った幸せは、本当の幸せとは言えないですよね。
菜々美と芽以の失くした12年は、時間と共に愛で取り戻してほしいです。

 

ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第3話の予告動画

第3話のゲストには、大学教授役で吉田栄作さんが出演!

 

まとめ

寝る、起きる、食べるのが早い熱血な朋と、文字フェチで魔女呼ばわりされる愛想のない鳴海。

真逆の二人が、未解決事件を文字から解決という風変わりな刑事ものですが、波留ちゃんの熱い刑事役は似合ってますし、鈴木京香さんは懐かしい「きらきらひかる」の役どころと近くて、今後が楽しみです。

古賀と鳴海の間にある確執も、どんな確執なのか今後の展開が楽しみですね。

 

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