正義のセ(ドラマ)4話ネタバレと感想!被害者と加害者、検事の出来る事

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正義のセ

前回の第3話では、結婚詐欺事件で、起訴されにくいと言う結婚詐欺を、何とか起訴出来た竹村凜々子(吉高由里子)だったが、恋人の中牟田優希(大野拓朗)に別れを告げられてしまった。
傷心の凛々子に、今回は老人を死亡させてしまった交通死亡案件が回ってくる。
果たしてリリコは検事としての正義を貫けるのか。

 

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ドラマ『正義のセ』第4話あらすじとネタバレ

横浜地検港南支部の面々に一カ月遅れで、凛々子は歓迎会をしてもらう。
事務官の榎戸修(夙川アトム)と木村秀樹(平埜生成)に、自分たちの担当検事・大塚仁志(三浦翔平)と徳永太一(塚地武雅)の有能さを教えられた凛々子は俄然やる気になっていた。

そんな凛々子は交通事故案件が担当として任される。
死亡したのは被害者の佐藤忠徳で、妻の佐藤フネ(茅島成美)と散歩中に横断歩道を渡っていたところ、信号無視をした青年・勝村弘(白洲迅)の運転するバイクに跳ねられたのだ。

凛々子はまず、夫を亡くし、自宅で一人沈んでいるフネに事件の概要を訪ねに行くと、横断歩道は青だったのに、バイクが突っ込んできたと言う。
フネは涙ながらに「加害者に厳しい罰を与えてほしい」と凛々子に願った。

加害者である勝村は、リリコとの取り調べで、とても覇気のない態度を取っていた。
「事故の事は覚えていない」と答えるだけで、罪をすべて認めているものの、人を死なせてしまった事に対する誠意をどうしても感じられず、凛々子は憤っていた。
凛々子担当の事務官・相原勉(安田顕)は被害者の妻に感情移入しすぎる凛々子を注意する。

簡単な事件だと、とっとと起訴するよう相原に促されるが、凛々子は勝村がどういう人間か知りたいと、勝村の職場に出向くのだった。

勝村はホテルの見習い料理人で、職場の上司は人手不足のため、真面目な勝村に足りない人手を補ってもらっていたために起こった事故と、勝村に無理をさせてしまった事を悔いていた。
同僚たちも勝村の人柄を褒め、勝村が被害者遺族の家に謝罪をしに何度も尋ねている事を教える。

それだけでなく毎日事故現場に花を供えに行っていると言う勝村に、凛々子はなぜ取り調べの時、そういう話をしなかったのかと問う。
勝村は「そんな事は言い訳でしかない。自分が佐藤さんを殺してしまった事には変わりない」と答えて、深く頭を下げるだけだった。

凛々子は勝村の誠実さと、フネのたった一人の家族を亡くした悲しい訴えに、どのような裁きを出すべきか頭を悩ませた。

当日の事件の状況を調べようと、事故現場の実況見分を相原と共に凛々子が行っていると、犬の散歩していた男が通りかかり、横断歩道の信号は赤だったと話を聞く。

夫の佐藤忠徳は青信号を渡っていて跳ねられたと言う、フネの証言との食い違いが起きた。

正確な話を聞くと、その散歩していた男自体は見ておらず、ジョギングしていた大学生が、そう言っていたと話す。

凛々子と相原は直ちに男がいると思われる大学に出向き、目撃者を捜した。
大学中を凛々子と相原は駆けまわり、やっと一人の学生から、歩行者信号が赤だった証言を得られる。

この証言から佐藤忠徳にも過失があることになった。
なぜフネが嘘をついていたのか確認するため、凛々子はフネを呼び出した。

頑なに信号は青だったと答えるフネは、加害者に気に掛けていないで早く罰しろという。
凛々子は、被害者加害者関係なく、人の人生を左右する判決をする検事として、真実を知らないで簡単には決められないと話した。

証言者からもフネは嘘をついている事は明白だが、フネを納得させずに勝村に刑を与えられず凛々子は頭を抱える。

大塚に意見を求めるが、禁固刑を求刑して、きっちり裁判にかけるべきだと答えられ、凛々子はそれに納得が出来なかった。

自宅で食事をとっていた凛々子は、家族と食を共にしていて、不意にフネの自宅を訪ねた時、フネの食事が進んでいなかった事を思い出す。

翌日、凛々子は実家の豆腐をフネに差し入れた。
そのおかげか、頑なだったフネは、凛々子に亡くなった忠徳の話をして始める。
するとふいに、フネは初めて勝村の事を気に掛けて凛々子に尋ねた。

その後、フネは事故現場で花を供え、頭を下げる勝村の姿を見かける。

 

後日、凛々子の元に、フネから手紙が届いた。
その手紙には、フネが自分が嘘を吐いた事が記されていた。

事件当日、歩行者用信号機が青の点滅だったが、忠徳は足早に横断歩道を渡った。
しかし、胸の調子が悪くなったフネが、横断歩道を渡っていない事に気づいて引き返してきて、バイクに跳ねられたと言うのだった。

その時、勝村はとても誠心誠意を払って、忠徳とフネに対応してくれた事を凛々子との会話で思い出し、いつまでも拗ねていたら、亡くなった忠徳に叱られると反省した内容だった。

遺族として、勝村の罪があまり重いものにならない様にという嘆願書を凛々子に託してくれたのだ。

勝村を略式請求の罰金刑とする凛々子に、上司の梅村譲(寺脇康文)は人一人の命を奪った事件に公判請求をしないのかと問いかける。
凛々子は、被害者の過失も見られ、勝村の深い反省と、事故後の行動から誠意が見られたこと、そして被害者遺族から嘆願書が届いての判断だと答える。

同情ではなく、勝村がしっかりと罪を償い、更生が期待できるから判断したと言う言葉に、梅村も納得する。

自分は悩んでいただけで、何も出来なかったと言う凛々子に、相原は今回ずっと悩んでいたからこそ、フネに凛々子の思いが届いたと労われる。

そして、今後はこんなに仕事で悩んで仕事を長引かせないようにと相原にくぎを刺されるが、凛々子は今後も自分は悩みながら、検事の仕事を続けて行くだろう事を匂わせた。
もちろん相原もそれをわかっていてくぎを刺したのだ。

 

後日凛々子は、フネが忠徳と一緒に営業していたせんべい屋を訪ねる。
そこには勝村がいて、仕事を手伝っていた。
凛々子はフネがいない時に、勝村に大切なのはこれからであること、情状酌量を申し込んでくれたフネに感謝すること、そして罪を償う事はこれからである事を伝える。
勝村も深く頭を下げるのだった。

自宅に戻った凛々子に、妹の竹村温子(広瀬アリス)が婚約者を付けてきたと男性を紹介する。
その奥には微妙な顔をした二人の両親。
この間自分は破局したばかりの凛々子は、状況が判らず悲鳴を上げるのだった。

 

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ドラマ『正義のセ』第4話の感想

今回の4話でも凛々子に相原さんは振り回されていましたが、もうすっかり凛々子の行動が判って、「そう言うと思ってました」と呆れたような事を言いつつ、笑顔で付き合ってくれていましたね。

きっとこれからも残業に相原さん付き合ってくれるでしょう。
個人的には、大原くんの出番が増えてほしいので、来週が楽しみです。

家族に彼氏と別れた事を言えず、妹の温子にはプロポーズされたとしか言えなくて、誤解されたまま、妹の婚約者を紹介されるって、凛々子って検事の仕事以外は踏んだり蹴ったりみたいですね。

 

まとめ

4話は、家族を亡くした被害者遺族の悲しみと、自分の不注意で人の命を奪った加害者との間で、検事がどういう立場でいるべきなのか考えさせられる回でしたね。

次回の第5話は、転落死事件からどうやら大原と合同捜査に!凛々子の家族の騒ぎと共にどうなるのでしょう。

 

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