鉄道博物館(大宮)新館と本館リニューアル内容!営業時間と駐車場料金・混雑を調査!

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鉄道博物館
国内外の鉄道ファンから根強い支持を得ている鉄道博物館(大宮)本館のリニューアルに続いて、新館を2018年夏にオープンさせる事が決まり、SNS上で大きな話題を集めています!

鉄道車両の魅力がギュッと詰まっている人気施設であるのはもちろん、2018年夏休みの大注目スポットとして各メディアで取り上げられている鉄道博物館の新館と本館はどのような構成になっているのでしょう?

ここでは、夏休み前に情報を先取りしておきたい鉄道博物館(大宮)の新館と本館リニューアルの内容のほか、営業時間駐車場料金混雑状況の調査といった気になる話題をあわせてご紹介しますので、どうぞお楽しみに!

 


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鉄道博物館(大宮)とは?

まず、鉄道ファンが愛してやまない鉄道博物館(大宮)とはどんなスポットなのか、というところを解説していきます。

鉄道博物館は埼玉県さいたま市大宮区大成町で2007年10月14日(鉄道の日)に開館した、鉄道車両にまつわるテーマパークで、鉄道ファンの間では「てっぱく(鉄博)」という愛称で親しまれています。

2006年5月14日まで東京都千代田区にあった交通博物館の代替施設としての役割を果たしているほか、JR東日本の創立20周年記念事業の一環として設立された、という経緯があります。

日本や世界各地の鉄道文化のリサーチ・研究をコンセプトとしていて、古き良き時代のものから最新鋭のものまで、様々な年代の鉄道車両を展示しているほか、鉄道のルーツを探る歴史年表も展示されています。

開館前には皇太子さまが来館されたほか、開館当日には大御所女優の吉永小百合さんが鉄道博物館を訪れ、華々しい開館セレモニーを行いました。

2018年5月26日には総入館者数が1000万人を突破!
開館から約10年で入館者数1000万人の大台に達しているのは異例な事ですし、今後も埼玉県屈指の人気スポットとして活躍してくれる事でしょう。

 

鉄道博物館(大宮)の新館がオープン!

まもなくオープンする鉄道博物館(大宮)新館の構成を詳しくご紹介します。

■仕事ステーション(1階・2階)

新幹線やJR在来線の運転・車掌シミュレーション(1回500円)はもちろん、鉄道の乗務員や整備員が実際にどんな仕事をしているのか、というところを模擬体験できるほか、鉄道が動く仕組みをマルチ映像や模型で解説しています。

1階の展示ブースには、国内初の新在直通運転を行っている山形新幹線400系と、日本で初めて営業最高速度320キロを計測したE5系新幹線(モックアップ)が展示されています。

■未来ステーション(2階)

近い将来実現するかもしれない新時代の鉄道にアバターとして潜入する、という鉄道ファンにとってワクワクが止まらないエリアになっています。

■歴史ステーション(3階)

明治5年(1872年)に正式開業を迎えた日本の鉄道の歴史を体感できるエリアになっています。

新橋―横浜間で鉄道が走るようになってから140年近い歴史を誇る鉄道の歴史を6つの時代に分類し、鉄道に人生を懸けた先人たちがそれぞれの時代でどんな技術を開発してきたのか、というところを知る事ができます。

 

鉄道博物館(大宮)の本館がリニューアルオープン!

リニューアルオープンを迎える鉄道博物館(大宮)本館の構成をご紹介します。

■1階

<車両ステーション>

2018年4月26日にリニューアルされたばかりのエリアで、鉄道車両の歴史を知る事ができる鉄道車両年表や、36両の実物車両が展示されています。

<D51シミュレータ>

蒸気機関車の運転に関する作業をシミュレーションできるエリアです。

1日で先着28枚しかない整理券を午前10時からエリア内の受付で配布しています。
利用料金は1回500円で、中学生以上の方しか利用できません。

<シミュレータホール>

205系山手線、209系京浜東北線、211系高崎線、200系新幹線のシミュレーションを体験するエリアです。

本館リニューアルに伴い、2018年7月4日まで利用できない状態になっていますが、2018年7月5日から再び利用する事ができます。

利用料金は無料。
事前予約の必要もありません。

<プロムナード>

D51形式蒸気機関車の先頭部のほか、103系電車の先頭車クハ103形式のTR212形台車をはじめとする実物車両のパーツ(車輪など)が展示されているエリアです。

<E1系新幹線電車展示>

1995年に製造された地球初の総2階建て新幹線車両として鉄道ファンから親しまれているE1系新幹線の車両も展示されています。

<キハ11形式気動車>

国鉄時代の1956年に製造されたキハ11形式25号を屋内で展示しています。

<DD13形式ディーゼル機関車>

鉄道車両の入換作業用に作られ、駅や操車場で活躍したDD13形式ディーゼル機関車が展示されています。

<ミニ運転パーク>

3人乗りのミニ車両で敷地内に設置されたオリジナルコースを周回できるエリアです。

利用できるのは小学生以上の方に限定されていて、1回の利用料金が200円。
午前10時からミニ運転パーク乗り場横のエリアで整理券を配布しています。

<てっぱくライン>

エリア内の中央駅から北駅までを無料で往復します。
1つの車両につき、28名まで乗車する事ができます。

<てっぱくホール>

鉄道博物館が保管している貴重な資料映像を上映するエリアです。
最大で180名収容する事ができます。

<キッズプラザ>

プラレールやお絵かき、といったお子さん向けの遊びが用意されているエリアです。

エリア内には乳幼児ゾーンも用意されていますので、小さなお子さんをお連れの方はキッズプラザに出向いてみるのはいかがでしょうか。

<キッズライブラリー>

お子さん向けの鉄道絵本・図書が数多く用意されているエリアです。
開室時間は午前10時から午後4時30まで、となっています。

<183ランチトレイン>

レトロ感漂うJR特急系車両の中で休憩できるエリアです。
駅弁屋で販売されている弁当を車両の中で食べる方が多くなっているようです。

<455ランチトレイン>

てっぱくラインの中央駅の近くに展示されている車両。
団体客用のエリアですが、団体の予約がない日には一般のお客さんにも開放されています。

 

■2階

<車両ステーションパノラマシアター>

1階にある車両ステーションの上部壁面に設置されているビッグサイズのスクリーンに鉄道車両の魅力を最大限に伝える映像が放映されます。

<鉄道ジオラマ>

2017年7月に全面的なリニューアルが施されたエリア。
総延長約1200m・総車両数1400両、という壮大なスケールのジオラマを間近で見る事ができるほか、模型車両の紹介をする解説ショーも実施されています。

<運転士体験教室>

最大20名までが利用できる運転士体験のシミュレーションエリアです。
プロの運転士が研修段階で実際に行っているシミュレーションを体験できます。

小学校5年生以上の方が対象で、利用料金は500円です。

<ギャラリーコーナー>

約500㎡の企画展示や、鉄道文化の展示、初代の鉄道博物館から引き継がれているコレクションギャラリーなど、様々な展示物を見る事ができるエリアです。

<てっぱくシアター>

本館リニューアルで新たなに誕生したエリア。
3Dメガネを着用して、迫力満点な鉄道に関する映像を楽しむ事ができます。
収容可能人数は50名です。

<メモリアルフォトスタジオ「てっぱこ」>

歴史の深い鉄道写真と自分の姿を合成したオリジナルフォトをゲットできるプリントサービス。

1枚で500円の料金が必要になります。

 

■2階&3階

<科学ステーション>

鉄道が動く仕組みなど、鉄道を科学的なアプローチで分析している実験型エリアです。

 

■3階

<新幹線ラウンジ>

鉄道博物館付近で実際に走行している鉄道車両(東北新幹線・上越新幹線・埼玉新都市交通ニューシャトル)の様子を3階のラウンジから眺める事ができます。

 

■屋上

<パノラマデッキ>

2階と3階にある科学ステーションの最上部に位置しているエリア。
最高の見晴らしを誇る展望スペースになります。

 


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鉄道博物館(大宮)新館と本館の営業時間は?

鉄道博物館(大宮)の新館と本館の営業時間入場料金休館日といった基本情報を一気にご紹介します。
(料金はいずれも税込)

<新館オープン日>
2018年7月5日(木)午前10時~

<営業時間>
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

<入場料金>
※2018年7月4日まで
一般 1,000円(個人)/800円(団体)
小中高生 500円(個人)/400円(団体)
幼児(3歳以上の未就学児) 200円(個人)/100円(団体)

※2018年7月5日以降
一般 1,300円(個人)/1,040円(団体)
小中高生 600円(個人)/480円(団体)
幼児(3歳以上の未就学児) 300円(個人)/150円(団体)

<前売り券>
※2018年7月4日まで
一般 900円
小中高生 450円
幼児(3歳以上の未就学児) 100円

※2018年7月5日以降
一般 1,200円
小中高生 500円
幼児(3歳以上の未就学児) 200円

<てっぱく年間パスポート>
一般 5,000円
小中高生 2,500円
幼児(3歳以上の未就学児) 1,000円

<休館日>
毎週火曜日
年末年始

2018年7月24日~8月28日まですべての火曜日、2018年12月25日、2019年3月19日・26日は営業予定

 

鉄道博物館(大宮)の駐車場料金と混雑状況

鉄道博物館(大宮)の駐車場料金混雑状況に関する情報をご紹介します。

■駐車場料金

鉄道博物館の駐車場料金は一般車で1日800円となっています。
(新館がオープンする2018年7月5日以降)

新館オープン日の前日にあたる2018年7月4日までは一般車で1日500円という状況でしたから、新館オープンに伴い、駐車場料金が300円値上げされた事になります。

 

■混雑状況

鉄道博物館の駐車場の混雑状況に関する情報をTwitter上から拾い上げました。

事前に混雑する事を予想していたのに、実際に鉄道博物館に出向いてみると、そこまで混雑していなかった、という意見が多かったです。

でも、ゴールデンウイークや夏休みといった長期休暇が取りやすい時期はかなり込み合っていたようなので、人の往来が多くなる時期に鉄道博物館にお出かけの皆さんは駐車場が混雑する事を覚悟しておいた方が良いかもしれません。

新館オープンと本館リニューアルで世間からの注目度が上がっている2018年7月中は混雑する可能性が高いのでは?と予想しています。

 

鉄道博物館(大宮)への行き方!アクセス方法

鉄道博物館(大宮)への行き方・アクセス方法をご紹介します。

■電車(JR東京駅からのアクセス方法)
最寄り駅は埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の鉄道博物館(大成)駅です。

  1. JR東京駅でJR上野東京ラインに乗車し、上野駅で下車(5分)
  2. 上野駅でJR東北本線に乗り換え、大宮駅で下車(26分)
  3. 大宮駅で埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)に乗り換え、鉄道博物館(大成)駅で下車(3分)

上記のアクセス方法を選択した場合、運賃は片道740円になります。
(東京駅⇒大宮駅が550円、大宮駅⇒鉄道博物館駅が190円)

 

■自家用車
最寄りのICは首都高速埼玉新都心線・新都心西出入口です。
所要時間は約17分(約3.3km)

  1. 新都心西出入口から中山道(国道17号線)へと進み、北西方向に直進
  2. 約2.2km直進した先にある大宮警察署入口交差点で右折
  3. 約350m直進した先で左折し、北方向に直進
  4. 約800m直進した先の右手に目的地の鉄道博物館があり、さらに直進すると鉄道博物館専用に駐車場が見えてきます

 


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鉄道博物館(大宮)のレストラン情報!ランチはできる?

最後に、鉄道博物館(大宮)の館内にあるランチ・レストランの情報をまとめます。

■駅弁屋(本館1階)

183ランチトレイン・455ランチトレインの前で鉄道博物館オリジナルの弁当を販売しています。

<メニュー(値段は全て税込)>
※2018年6月下旬時点のものになります

  • 夢の超特急0系新幹線弁当 1,300円
  • 新幹線E7系弁当 1,300円
  • 山形新幹線つばさ弁当(新) 1,300円
  • てっぱくランチBOX 1,050円
  • E6系こまちランチ 1,300円
  • 1号機関車弁当 1,250円
  • 鮭はらこ弁棒 1,150円
  • 牛肉弁当 1,050円
  • 鳥めし 900円
  • こだわりのとんかつ弁当 1,100円
  • チキン弁当 900円
  • 深川めし 900円
  • 味噌カツひつまぶし風弁当 1,250円
  • 五目わっぱめし 950円
  • 30品目バランス弁当 900円
  • 幕之内弁当 1,050円
  • 冷たいお茶 160円
  • 温かいお茶 150円

 

■キッズカフェ(本館1階)

鉄道博物館のロゴをイメージしたハンバーガーなど、お手頃価格のワンハンドフードを販売しているテイクアウト可能なカフェです。

<営業時間>

午前10時~午後6時(ラストオーダー午後5時30分)

<メニュー(値段は全て税込)>
※2018年6月下旬時点のものになります

  • てっぱくバーガー 450円(セット料金は900円)
  • てりやきバーガー 340円(セット料金は790円)
  • てりたまバーガー 380円(セット料金は830円)
  • チーズ・オーロラソースバーガー 320円(セット料金は770円)
  • ベーコンレタスバーガー 400円(セット料金は850円)
  • フライドチキンサンド 380円(セット料金は830円)
  • フィッシュサンド 350円(セット料金は800円)
  • ホットドッグ 290円(セット料金は740円)
  • チーズドッグ 330円(セット料金は780円)
  • キッズバーガーセット 580円(単品は220円)
  • キッズチーズバーガーセット 610円(単品は250円)
  • 各種フロート 360円
  • ソフトクリーム 300円

 

■トレインレストラン日本食堂(本館2階)

リッチな気分を思いっ切り体感できる食堂車内のレストランをイメージしている高級レストランです。

<営業時間>

平日 午前11時~午後6時(ラストオーダーは午後5時30分)
土日 午前10時30分~午後6時(ラストオーダーは午後5時30分)

<座席数>

140席

<メニュー(値段は全て税込)>
※2018年6月下旬時点のものになります

  • 食堂長自慢のスペシャルハヤシライス 1,800円
  • ビーフカツレツ 2,300円
  • デミグラスソースのオムライス 1,200円
  • ビーフシチュー 2,000円
  • 特製デミグラスソースのハンバーグステーキ 1,800円
  • お子様カレー 800円
  • お子様プレート 1,000円
  • 食堂車のビーフカレー 1,600円
  • ミックスフライ 1,600円
  • 真鯛のポワレ白ワインのクリームソース 1,500円
  • サーモンのグリルバルサミコソース 1,800円
  • 寝台特急の生フィレステーキ 2,500円
  • 特製メンチカツ 1,600円
  • 東京駅赤レンガ パウンドケーキ 800円
  • フレンチトースト アイスクリーム添え 1,000円
  • アイスクリーム 500円

 

まとめ

本館がリニューアルされただけでなく、魅力たっぷりな構成の新館を2018年7月5日にオープンさせる埼玉県大宮の大人気施設・鉄道博物館

幅広いジャンルの鉄道車両が展示されているほか、運転シミュレーションや壮大な鉄道ジオラマ美味ぞろいのレストランなど、鉄道ファンじゃなくても満足できるスポットが集結!

新館オープン直後から2018年の夏休みが終わるまでは例年以上の大混雑が予想されますので、鉄道博物館にお出かけ予定の方は時間に余裕を持って出発するようにしてくださいね。

 


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