サニブラウン・アブデル・ハキーム(陸上)は日本人?父母の国籍は?

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サニブラウン・アブデル・ハキーム選手が陸上100m、200mで記録更新を連発しています。

今、国内の陸上短距離といえば、東洋大学の桐生祥秀(きりゅう よしひで)選手が有名ですが、その桐生祥秀選手の高校時代の記録を次々と塗り替えていっているのが、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手なのです。

ここでは、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手や父親、母親の国籍などについてまとめてみました。

2015.8.25 追記あり
2015.8.26 追記あり

 

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サニブラウン・アブデル・ハキーム選手(陸上)の国籍は日本人なの?

ハキームプロフィール
【ハキームのプロフィール】
本名:サニブラウン・アブデル・ハキーム
ラテン文字:Abdul Hakim Sani Brown
生年月日:1999年3月6日
国籍:日本
出身地:福岡県
中学:城西大城西中学
高校:城西大城西高校
身長:187cm まだ伸びているそうです
体重:70kg
血液型:O型
自己ベスト:100m 10秒28(2015年) 200m 20秒34(2015年)

サニブラウン・アブデル・ハキーム選手は、見た目も、名前も外国人ですが、歴とした日本人なのです。

※両親の国籍については、最後にご紹介します。

 

陸上競技は小学校3年生の頃から始め、中学生の頃にはすでに11秒を切るほどで、この頃から実力の片鱗をみせていました。

城西大城西高校に進学し、高校1年で出場した国民体育大会100m10.45秒を記録し、優勝。

2015年6月に行われた日本陸上競技選手権大会(日本選手権)に高校2年生で出場。
100m10.40秒で2位。
200m20.57秒で2位となりました。

大学生や社会人選手と混じってのこの成績に、100m優勝髙瀬 慧(富士通)さんも、「強いですね。まだ高校生ですよ。」と将来性の高さに太鼓判を押しています。

サニブラウン・ハキーム選手 世界ユース選手権200mでボルトの記録を更新!

そして今回、2015年7月19日(現地時間)にコロンビアで行われた世界ユース選手権大会に出場したサニブラウン・アブデル・ハキーム選手が快挙を達成しました!

2003年に記録された世界ユース選手権200mの大会記録を持つウサイン・ボルト選手の記録20秒40を0.06秒上回る20秒34の大会新記録で見事優勝を飾りました。

この記録は、桐生祥秀選手の持つ日本高校記録20秒41を0.07秒上回り、日本シニアの記録としても歴代8位に位置します。

ボルトの記録を更新した
世界ユース男子200m決勝レースを動画でご覧ください!

 

ハキーム選手は100mでも10秒28を記録し、日本人としては初の世界ユース選手権大会100m優勝を飾りました。

世界ユース男子100m決勝レースを動画でご覧ください!

 

この活躍で、2015年8月22日に開幕となる『世界陸上 北京大会』リレー選手の候補者として急遽追加される可能性が出てきました。

ここで他のライバル達との競争に勝つことができれば、『世界陸上 北京大会』でハキーム選手の勇姿を見ることができるのです。

是非、日本代表選手として国際大会の大舞台を経験し、2020年の東京オリンピックにつなげて欲しいと思います。

そんなサニブラウン・アブデル・ハキーム選手ですが、2020年東京オリンピックの『ダイヤモンドアスリート』に認定されています。

ダイヤモンドアスリート
ダイヤモンドアスリートとは、19歳以下の選手の中で2020年の東京オリンピックでの活躍が期待できる選手の強化育成を元に、男女あわせて11名が選ばれています。

 

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サニブラウン・アブデル・ハキーム選手(陸上)の母親や父親の国籍は?

サニブラウン・アブデル・ハキーム選手のご両親(父親・母親)の情報は非常に少なく、ほとんど表に出てきていません。

そんな中で分かった情報としては、

  • 父親はガーナ人である。
  • 母親は、明子さん(旧姓:伊藤)という名前で、福岡県宗像高校出身で、100mと110mハードルでインターハイに出場した経験を持つ。

ということでした。

ハキーム選手がここまで活躍できる原動力は、母親の運動神経と父親の身体能力を併せ持つことができたからでしょう。

母親のサニブラウン・明子さんが投稿しているYouTubeがありました!
サニブラウン・アブデル・ハキーム選手のレース動画や、ハキーム選手の弟のハナン君のサッカーの試合動画をYouTubeにアップされているようです。

ここではハナン君(2015年現在 9歳・小3)のサッカーの試合動画を紹介します。

【サニブラウン・明子さん撮影】
ハナン君(小1時)のサッカー試合動画

 

ハキーム選手の実力は現時点では高校生の枠を超えていますが、まだ『確固たる日本のトップ選手』とはいえません。

しかし、明らかに今後日本のトップ、いや世界のトップを目指せる逸材だと思いますので、日本代表として、桐生祥秀選手ともども今後の活躍に期待したいと思います。

サニブラウン・アブデル・ハキーム選手 世界陸上2015北京

2015.8.25追記

サニブラウン・アブデル・ハキーム選手が世界陸上2015北京大会でも活躍しています!

高校2年生、弱冠16歳で初めて望んだシニアでの国際大会で、その才能をいかんなく発揮しています。
※一番手前の9レーンがサニブラウン・ハキーム選手です
サニブラウン・アブデル・ハキーム選手世界陸上200m準決勝進出!
8月25日に行われた男子200m予選
第4組に登場したサニブラウン・アブデル・ハキーム選手は、100mでウサイン・ボルト選手と100分の1秒差の熱戦を繰り広げたジャスティン・ガトリン選手と同じ組でした。
サニブラウン・アブデル・ハキーム選手世界陸上200m直後
そこでなんと!20秒35の走破タイムでガトリン選手に次ぐ、第二位で準決勝へ駒を進めたのです!

あのガトリン選手に喰らいついての2位ですから、次の準決勝にも期待が持てます。
簡単ではありませんが、是非とも決勝の舞台でサニブラウン・アブデル・ハキーム選手の雄姿を見たいものです。

母親の明子さんも、応援席からガッツポーズ!
サニブラウン・アブデル・ハキーム選手の母親明子さん
明子さんも100mと100mハードルの選手でしたから、世界陸上で準決勝進出がいかにすごいことなのか、身にしみて分かっているからこそ、思わずガッツポーズが出たのでしょうね。

2015.8.26追記
いや~、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手残念でした!
でも頑張りました!

男子200m準決勝に進んだサニブラウン・アブデル・ハキーム選手でしたが、昨日の予選と同様、ジャスティン・ガトリン選手と同じ組で走り、結果は20秒47同組5着でした。

この結果により、決勝進出はなりませんでしたが、まだ16歳で世界陸上という大舞台を経験できたことが、来年のリオオリンピック2017年世界陸上ロンドン大会、さらには2020年の東京オリンピックに必ずや活きてくるでしょう。

最後にちょっと気になったのが、『サニブラウン・アブデル・ハキーム』という長い名前ですが、どういう呼び方が今後定着してくるんでしょうね。

初めの頃は、『ハキーム』という記載が多かったのですが、最近は『サニブラウン』と言われることが多くなった気がします。

しかし、ジャスティン・ガトリン選手は、『サニ』と呼んでくれているそうですし、母親の明子さんは、『キーム』と家では呼んでいると言っていました。

一体、どの呼び方で定着するのか、ちょっぴり気になりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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