獄都事変(漫画)あらすじとネタバレ!第1話感想とキャスト!アニメ化は

獄都事変(漫画)あらすじとネタバレ!第1話感想とキャスト!アニメ化は アニメ・漫画

獄都事変(漫画)あらすじとネタバレ!第1話感想とキャスト!アニメ化は
獄都事変は、無料ゲームが原作となり、ジーンピクシブというサイトでのみ連載されている漫画です。
単行本の発行も決定し、これからブレイクすること間違いなしの面白いコミックですので、今からチェックしてみてください!

ここでは、漫画『獄都事変』のあらすじとネタバレ情報、第1話以降を実際に読んでみた感想や、キャスト・登場人物、アニメ化の可能性や噂についてまとめてみました。

 

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獄都事変の基本情報

タイトル:獄都事変
発行巻数:単行本 第1巻は2015年12月26日 発売予定です
著者  :漫画 あおのなち
出版社 :未発表
単行本価格:未発表
連載  :Webサイト『ジーンピクシブ』にて連載中

獄都事変は、フリーゲームを原作とし、Webサイトで連載するという形をとっています。
ここ最近、こういったゲーム発進の漫画が見受けられますね。

これからの時代の新しい形となっていくのでしょうか。

単行本の発売も1226日(土)に決定し、年末のクリスマスと大晦日の間の束の間の休息に読んでみるのみ良いですね。

獄都事変(漫画)のあらすじとネタバレ情報!第1話の感想

獄都事変(漫画)のあらすじとネタバレ情報!第1話の感想
漫画『獄都事変』のあらすじとネタバレ情報や、第1話以降を実際に読んでみた感想をご紹介します。

ネタバレも含みますので、見たくない方は読み飛ばしてください。

 

主人公の斬島(きりしま)は、獄都に徘徊する亡者を成敗し、獄都の治安を守る獄卒(ごくそつ)』という任務に就く者である。

亡者は人間を殺すことで変異をおこし、更に凶暴になるため、それを事前に食い止めるのが獄卒の仕事である。

ある日、仲間の木舌(きのした)が任務に向かうも連絡が取れなくなり、上司の肋角(ろっかく)からの指令で、斬島平腹(ひらはら)、田噛(たがみ)、谷裂(たにざき)、佐疫(さえき)がそれぞれ現場に向かう。

とある廃校の前で先に来ていた平腹と田噛が斬島を迎える。

その瞬間、廃校のガラス窓が破られ、椅子や机が落ちてきた。

その中では、『変異』寸前の亡者『マキ』に両目をくり抜かれた木舌の姿が・・・

廃校の中に入った斬島は、亡者『マキ』の落としたブレスレットを拾い上げると、マキの過去の記憶がフラッシュバックしてきた。

「お前なんか産まなければよかった・・・」マキの記憶と同時に、斬島の幼少期の記憶も蘇る。

青い目をした斬島は、村人たちから忌み嫌われ、差別を受け続けていた。
ある日、鍬をもった村人に襲い掛かられたとき、身を挺して斬島を守ったのは母であった。

・・・

廃校の中では、不思議な黒い玉がまるで意思を持ったように武器を操り、谷裂らに襲いかかっていた。

黒い玉の攻撃は谷裂らの予想を超え、相当のダメージを受ける。

一方、両目を失った木舌は彷徨うように廊下に出ると、そこには複数の目を持った亡者が姿を現す。

 

以上が、獄都事変1から8までのあらすじとネタバレ情報でした。
読んでみた感想としては、なかなか引き込まれるストーリーでしたね。

亡者と獄卒という設定も興味深いですし、更に強力な変異した亡者の出現や、身内ないでの不穏な動きもあり、先が楽しみな漫画作品だと思います。

 

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獄都事変(マンガ)のキャスト・登場人物

漫画『獄都事変』のキャスト・登場人物をご紹介します。

斬島
斬島(きりしま)

 

佐疫
佐疫(さえき)

 

田噛
田噛(たがみ)

 

平腹
平腹(ひらはら)

 

谷裂
谷裂(たにざき)

 

木舌
木舌(きのした)

 

肋角
肋角(ろっかく)

 

この他にも、亡者『マキ』や、斬島の上司で副長の災藤閻魔様と呼ばれる者の存在など、新たなキャスト・登場人物がどんどん増えていきそうです。

獄都事変のアニメ化や映画化の噂は?

獄都事変のアニメ化や映画化の噂は?
漫画『獄都事変』のアニメ化や映画化の噂について調べてみたのですが、まだその予定はないようですね。

12月26日に単行本の発行が決まったばかりですから、もう少し時間が掛かりそうです。

しかし、『獄都事変』の人気は高く、アニメ化や映画化を望む声も多いので、いずれアニメや映画で見ることができるのではないでしょうか。

 

『獄都事変』は無料ゲームからWebサイトでの連載、そして単行本へとコミカライズされるという新しい流れとなっており、その中で人気が上がってきている作品です。

漫画は漫画の、アニメはアニメの、映画は映画の良さがありますから、多くのメディアで『獄都事変』を見たいですね。

更なる発展に期待しましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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