地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第9話あらすじ(ネタバレ)と感想

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地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第9話あらすじ(ネタバレ)と感想

毎週水曜日から日本テレビで放送されている「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。石原さとみさんのかわいさに加え、おしゃれなファッションも注目されていますね。
今回は「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第9話」のあらすじと、実際に観た感想をお届けします。

前回の第8話では校閲部の温厚な部長・茸原(岸谷五朗さん)の過去にスポットが当たりましたね。
そして、進みだした主要人物たちの恋愛模様・・・悦子(石原さとみさん)と幸人(菅田将暉さん)はこのままゆるーい関係を築いていくのでしょうか?森尾(本田翼さん)の幸人に対する思いはどうなるのかも気になります。

今回放送される第9話では悦子がついに憧れのLassyで校閲を手伝うという千載一遇のチャンスに恵まれます。そこでぶつかる壁・・・悦子まさかの地味ガールに!!
じっくりあらすじを追っていきたいと思います。

 


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ドラマタイトル 第9話のあらすじ(ネタバレ)

■あらすじ

いつものおでん屋大将でデートする悦子(石原さとみ)と幸人(菅田将暉)。「まだ帰りたくないな・・・悦ちゃんちってこの上なんだよね?きっとかわいい部屋なんだろうな♡」幸人の希望で悦子の自宅に寄ることに・・・と思いきや「ダメだ!俺たち付き合ってないのに!じゃあおやすみ!」と帰る幸人。

しかしこれは悦子の夢なのでした。「だったら付き合ってよ、幸人くーん(涙)」

一方幸人は本郷先生(鹿賀丈史)宅で暮らすことになります。父子ふたりでなごやかに朝食を食べる・・・先週までは想像もできなかった光景です。大学のことや仕事の話をする父子。幸人も本郷もなんだか嬉しそうです。

校閲部では社内報に載る貝塚の記事を見て悦子、米岡(和田正人)、藤岩(江口のりこ)の三人が突っ込みながら見ています。

第6話で徹夜で校閲した子供向け雑誌”月間こどものべる”が好調なので、それが紹介されていたのですが、デートや記念日をドタキャンして頑張った三人の名前はなく貝塚(青木崇高)と桐谷先生(安藤政信)二人で頑張ったことになっています。

もやもやいらいらする悦子でしたが、「どんなに頑張ろうともどんなに苦労しようとも誰にも知られることはなく誰からも評価されない。校閲とは本来そういう仕事ではありませんか」と藤岩に諭されます。

しかし悦子は「藤岩さんは奥ゆかしすぎるんですよ。」と社内報の貝塚の写真に落書き(キン肉マンもどきw)をします。何気に悦子、絵がうまいwそんな悦子でしたがLassy編集部の校閲のヘルプに行くことになります。ついに夢への扉がすぐそこに!悦子わくわくなのです!

夢にまで見たLassy編集部。悦子と米岡は副編集長から仕事の指示を頂きます。いつもやっている文芸校閲と違い、雑誌校閲は隅から隅まで細かくやっていたらキリがない、ただブランド名や値段、住所などは間違っていると大変なことになるので慎重にと言われます。

「大変そうだね・・・」と言う米岡に対し、「ブランド名やロゴは完ぺきに頭に入っているから楽勝♬」と余裕の悦子。

一方森尾(本田翼)が巻頭企画を任されることになりました。「森尾っち大抜擢じゃん!」と嬉しそうな悦子と米岡。責任のある業務を任される森尾に触発され、校閲に励む悦子達です。

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子第9話落ち込む悦子

夜、Lassy編集部で話す悦子・米岡・森尾の三人。「期待されている証拠だよね!」と話す米岡に森尾は「Lassy古臭いってネットやSNSでたたかれてて。今は矢面に立つ職業の人はみんなネットの評価に一喜一憂する時代ですから」と。

それに対し米岡は「その点校閲はいいよね。世間の人は校閲の存在すら知らないだろうけどね。」と言います。「それってちょっと悲しくない?世間には私たちの存在すら知られていないってむなしくない?」腑に落ちない悦子です。

外勤から戻った副編集長は自分のもとに届いた段ボール箱を開けため息をつきます。そんなタイミングで悦子は企画ページに口を出しますが「そんなダメ出しいらない!」と一括されます。

「そもそもこれは編集の仕事で校閲の仕事じゃないでしょ?こんなどうでもいいことより固有名詞が間違ってるほうが困るの。存在アピールする前に校閲の仕事をしっかりやって頂戴!」とキレられ、悦子はため息をつきます。「自分をアピールしたいから言ったわけじゃないのに・・・」

帰宅する悦子。おでん屋大将では貝塚がひとりおでんをつまんでます。部屋に戻ろうとする悦子を引き留める貝塚。「タコっていうのいい加減やめてくれないか。藤岩さんまでタコって言いかけたんだぞ!」あの藤岩さんがwwwと爆笑する悦子。話題は社内報の件になります。

校閲部に触れてもよかったんじゃないの?という悦子に「校閲部って・・・そういうあれじゃない・・・?」と言う貝塚。大将が「態度で出さなくても感謝しているんだよ」と優しくフォローします。そして話題は貝塚が森尾に告白したことに変わります。

悦子はがんばれと励ますが、貝塚は「ずっと近くにいた人のことを離れてから好きになったことに気づいたって言ってたぞ。」と悦子に話します。悦子は”ずっと近くにいた人=森尾の好きな人は幸人”ということに気づいてしまいます。

Lassy編集部では森尾が編集長に売り上げが伸びたことを褒められます。そこに幸人が現れ、悦子をご飯に誘いますが、悦子は森尾に遠慮して断ってしまいます。

その時タイアップ記事のブランド表記が間違っていたことが発覚し、副編集長に怒鳴られる悦子。悦子はメーカーに一緒に謝りに行くと言いますが「校閲なんかが来てもしょうがない!その前に自分の仕事して!」と言われてしまいます。心配そうな目で見る幸人と森尾。

日の当たらない存在である校閲部。自分は何のために頑張っているんだろう・・・悦子はすべてにやる気をなくしてしまいます。大好きなおしゃれさえも。

ぼさぼさ頭にモノトーンのもっさりしたファッションの悦子。いつものキラキラした悦子ではありません。この日もLassyのヘルプの日でしたが副編集長の嫌味もスルーしちゃう悦子・・・目が死んでいます。

校閲部の面々もそんな悦子を心配して陰から覗いています。校閲部の存在感のなさを気にしていたという米岡の話を編集部に来た幸人は聞いてしまいます。

気力をなくしすぎてお弁当のおかずを入れ忘れる悦子。心配した幸人は悦子に声をかけますが、無気力全開の悦子は断ってしまいます。しかし幸人は今書いている本のことで聞いてほしいことがあると悦子を強引に誘います。そのやり取りの間におかずをご飯の上にかわいくのせてくれる藤岩の優しさが素敵♡

 


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一方、校閲部に謎の差し入れをする貝塚。先日のこどものべるのお礼のことです。いぶかしがる校閲部の面々に対し「まるで俺がコウエツのこと好きみたいじゃないですか?」と返す貝塚。部内は微妙な空気になりますwそんな貝塚に悦子の元気がないことを話す茸原。

Lassyのヘルプも終わり、ブランド表記誤りを再度謝る悦子。「かわいい」「カワイイ」「可愛い」の表現が統一されていないことに藤岩もダメ出しをしますが、副編集長は相変わらずそっけないです。指摘だしの付箋を気づかれないようにはがす悦子。「これからデートなんでしょ?」と声をかける森尾にもよそよそしい態度です。

校閲部に戻った悦子。デスクには恐竜?の置物や栄養ドリンク、健康グッズなどそれぞれのお気に入りの品が置いてあり、みんな悦子を気遣っています。こんな職場いいなー!ほんといいなー!

社を出ようとする悦子に飲みに行こうと声をかけるセシル。かわいいなー!こんな後輩いたら楽しいだろうな!あー前の職場に戻りたい!(すみません、話がそれましたw)

そこに幸人登場。セシルは化粧っ気のない悦子に幸人に見えないようにグロスを塗ってあげます。

一方Lassy編集部にタコ焼き持った貝塚タコ八郎登場。貝塚も悦子を心配しています。その姿を見つけ声をかける森尾は貝塚に「先輩に何か言いました?」と尋ねます。

幸人と悦子は夜景の見える建物にいます。

公園の遊具を見ながら、安全に遊べるのはこんな風に点検している人がいるから・・・と幸人は取材ノートを見せながら悦子に話します。

「でもなかなか気づかないよね。公園の遊具も橋や線路や電線も知らないうちに点検してくれている。だから町中の電気がつく。子供たちが安全に公園で遊べる。電車に乗れる。橋を渡れる。全部当たり前のことだからいちいち喜んだりしないし、いつだれが点検しているかなんて考えもしないけど、どれもすごい仕事だと思わない?当たり前のことを当たり前だって思えるのは、それを陰で守っている人がいるからなんだよね。」

「なんでそんな当たり前のことに忘れちゃってたんだろう・・・」と悦子はつぶやきます。

幸人は続けます。「それでいいんだと思うよ。メンテしてる人たちの存在を忘れるくらい当たり前に提供する。それが当たり前を作っている人たちの目指していることだって思うから。」幸人は次回作の構想を悦子に話します。絶対すごい本になる!と幸人に伝える悦子。そんな悦子に幸人がこれは悦ちゃんのおかげだと話します。

悦子が自分の小説を校閲してくれて、悦子と知り合えて、初めて校閲と言う仕事に興味を持ったと。他にも日の当たらない場所で輝いてる人がいるんじゃないか、それでこの本を作ろうと思ったと。「悦ちゃんに出会えて本当に良かった!生まれてきてくれて本当にありがとう!ってかんじ」最高の誉め言葉です。

そして幸人はついに切り出します。「こういうことはちゃんと言っておきたいから言うね。悦ちゃん、俺と・・・」「待って待って!ちょっと・・・ちょっとだけ時間が欲しいの!ごめんなさい!」悦子はその場をダッシュで去ります。ずっと待っていた幸人の告白だったろうに。

悦子が向かった先は森尾のマンションでした。

「森尾・・・私幸人君と付き合っていいかな?もし、森尾に幸人君への気持ちがあるんだとしたら・・・」「ないよ。嘘、ほんとはちょっとだけ(気持ちが)あった。」と話す森尾。

仕事や元カレのことがきつかった時にたまたま幸人がここにいて癒されて、だからいなくなったとき一瞬心にぽっかり穴が開いたと。

「でもほんとにそれだけ。先輩と幸人にうまく行ってほしいし・・・それにね、私幸人より先輩のほうが好きなんだよ♡」いっつもまっすぐで自分に正直に生きている先輩を見て憧れてたと悦子に話す森尾。「私に遠慮して幸人とぎくしゃくするとかそういう先輩らしくないことはしないでよ。もしほんとに私が幸人のことが好きなら自力で奪いに行くから♬」森尾もいい女です。

「森尾ごめんね・・・」ギャン泣きして森尾に抱きつく悦子。鼻水つけちゃう悦子wそして鏡を見て我に返ります。「こんな恰好で一日中いたの?泣きたい!泣きたい!」地味ガールの魔法が解けあわてふためく悦子に森尾がスカーフを巻いてくれます。「スカーフ一枚で元気になれたよ!」と喜ぶ悦子はこんな夜中に会社へ向かいます。森尾はその言葉を聞いて何かを思いついたようです。

向かった先はLassy編集部でした。再度校閲を始める悦子。そこに茸原がやってきます。いつもの悦子に戻っている悦子を見て茸原も安心したようです。
今日の部長会で、毎週出ているのに社長から久しぶりだなと言われて嬉しかったという話をする茸原。「私の存在を気にしていないということは校閲部が大きなミスをしていないということです」と言います。

「未来の扉の話していないですよね。」と返す悦子に「その人が望む限り未来の扉は永遠に開いていますよ♬」と返す茸原。このふたりのやりとりもほっこりしますよね。今日は残業なので明日の出社はゆっくりでいいと言い、茸原は編集部をあとにします。

翌日いつもの悦子に戻った悦子。重役出勤の最高っぷりを受付で語ります。セシルたちもいつもの悦子に戻ったことを喜んでいます。”THANK YOU”とタグのついた花を校閲部に置く悦子。前日のみんなの気遣いが嬉しかったんでしょうね。そして職場に花を持っていく悦子はやっぱり女子力が高いです。私なら水替えるのめんどくさいから持っていきませんwペンケースをLassy編集部に忘れた悦子は取りに向かいます。

Lassy編集部では「かわいい」「カワイイ」「可愛い」の表記をすべて直した悦子の校閲に嫌味を言っていました。電気を消し、「もしかして電気がつくの当たり前だと思っていませんか?」前日幸人から聞いた話をする悦子。私たち校閲もそんな当たり前を作る仕事をしている、流し読みする読者もいるかもしれないけど私みたいに隅から隅まで一言一句漏らさず読む読者もいる、私たちに当たり前を守らせてくださいと。

「すごい存在感の校閲ね」5年前の巻頭記事ではない見出しとまるかぶりだったという悦子の指摘を見て、些細なことだけど読者一人でもがっかりさせない雑誌を作ろう、もうちょっとちゃんとやりましょうと編集長は部員に優しく檄を入れます。
先日送られてきた箱の中身を見て何かを思う副編集長。

幸人は企画書を本郷に見せます。褒めてくれる本郷に対し、元気のない幸人。前日悦子に付き合ってくださいと言おうとしたら言うの遮られちゃってとしょんぼりと話します。「息子から恋の相談をされたの初めてだから」と笑う本郷。先週から親子の距離感が一気に縮まりましたね。「男は黙って待つ、女性の心が定まるまで待つ」とアドバイスをしている最中本郷の携帯に着信が。一方幸人の携帯には悦子からメールが届きます。

そして森尾は企画にOKが出ます。昨日悦子が言った「スカーフひとつで元気になった!」がここで活きましたね!
副編集長に届いた荷物の中身は実家のお兄さんから送られてきたお米でした。
米を森尾にあげる副編集長。校閲の子に渡しといてと。兄が農家を継ぐと聞いたとき反対したけど、当たり前を作る仕事って大事だなと思ったと・・・悦子の言葉が響いたようです。

悦子は告白の返事を幸人にします。

「幸人君・・・私、初めて会った時からあなたのことが好きです。どんな時でも自分らしくゆっくりマイペースに生きているあなたのことが大好きです。私でよかったらお付き合い・・・」ついに??ついに??・・・と、いいところで悦子の携帯に着信が。着信音はまさかのハイジw

相手は森尾です。「亀井編集長が今すぐ会いたいって!先輩Lassyに異動になるんだよ!

 

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第9話の感想

■感想
次回はついに最終回!長年のLassy愛が実り、悦子はLassy編集部に異動になります。

なんせLassy編集部で働きたくて7回も面接に行っちゃうくらいですから相当ですよね!そこまでの志ってなかなか持てないから、悦子のぶれないところってほんと素敵だし魅力的だなと思います。

でも校閲部での悦子楽しそうだったからなぁ・・・そこで幸人とも出会ったわけだし。

悦子はLassyで輝けるのか?それとも???来週が待ち遠しいですが、最終回は寂しい!

 


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