ユニバーサル広告社(ドラマ)原作あらすじとネタバレ感想!沢村一樹と岡田惠和の朝ドラひよっこタッグ

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ユニバーサル広告社(ドラマ)
ユニバーサル広告社(ドラマ)は2017年10月からテレビ東京系金曜夜8時ドラマ枠で放送される事が決まった注目の新作ドラマ!

直木賞作家・荻原浩さんが手掛け、売上累計37万部を記録した『ユニバーサル広告社』シリーズの中から、特に人気の高い『花のさくら通り』という作品が、朝ドラ『ひよっこ』の岡田惠和さんの手によって実写ドラマ化されます。

主演を務めるのは沢村一樹さん。
テレビ東京系の連ドラ初出演でいきなり主演、という大役を任された事でも話題となっている『ユニバーサル広告社』とはどんなドラマになるのでしょう?

ここでは、沢村一樹さんと岡田惠和さんの朝ドラ『ひよっこ』タッグが早くも実現する事になった話題作『ユニバーサル広告社』の原作あらすじやネタバレ感想をご紹介しながら、作品の魅力を紐解いていきます!

 


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ユニバーサル広告社(ドラマ)原作・あらすじ

ドラマ『ユニバーサル広告社』原作あらすじをご紹介します。

主人公の杉山(沢村一樹)は、日本を代表する広告代理店・帝国エージェンシーに勤務していたコピーライターです。

様々なキャッチフレーズを生み出した杉山は、世間からも注目される存在になった事で、会社から独立しようとするのですが、鳴かず飛ばずの日々が続いてしまいます。

そんな杉山に救いの手を差し伸べたのは、小さな広告代理店・ユニバーサル広告社でした。

ユニバーサル広告社の一員として働く事になった杉山に再び試練が訪れます。

杉山をメンバーに加えたユニバーサル広告社は、別の場所に会社を移転する事になったのですが、その移転先は廃れ切った港町のシャッター商店街だった…。

夢も希望もない町にやってきた杉山。
しかし、どんな町であっても人が住み続けている限り、必ず仕事が生まれる、と決意します。

大手広告代理店から中小規模の広告代理店に移籍してきた元売れっ子コピーライター杉山が廃れたシャッター商店街の再生に挑んでいく、というコメディー色の濃いヒューマンドラマです。

原作者・荻原浩の作品一覧

ドラマ『ユニバーサル広告社』原作者・荻原浩さんが過去に手掛けた主な作品一覧をご紹介します。

  • オロロ畑でつかまえて※小説すばる新人賞受賞
  • なかよし小鳩組
  • ハードボイルド・エッグ
  • サニーサイドエッグ
  • 誘拐ラプソディー
  • コールドゲーム
  • 明日の記憶※山本周五郎賞受賞
  • 二千七百の夏と冬※山田風太郎賞受賞
  • 海の見える理髪店※直木賞受賞
  • ストロベリーライフ

2016年に発表した『海の見える理髪店』で直木賞を受賞した荻原浩さん。
作家になるまでは広告代理店で働いていた事があり、広告代理店時代の経験を『ユニバーサル広告社』シリーズに活かしているとの事。

沢村一樹さん主演で放送されたスペシャルドラマ『ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記』は、『ユニバーサル広告社』シリーズの中にある『なかよし小鳩組』という作品が原作となっています。

 

脚本家・岡田惠和の作品一覧

ドラマ『ユニバーサル広告社』脚本家・岡田惠和さんが過去に手掛けた主な作品一覧をご紹介します。

  • ビートボーイズ
  • ちゅらさん
  • アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜
  • バンビーノ!
  • めぞん一刻
  • おひさま
  • 最後から二番目の恋
  • スターマン・この星の恋
  • ど根性ガエル
  • ひよっこ

岡田惠和さんがメイン脚本を担当しているNHK朝ドラ『ひよっこ』はストーリー中盤から視聴率20%台という高い数字を維持し続けていて、代表作の1つに数えられるようになりました。

主役はもちろん、脇役にも強烈な個性をつけていく、などキャラ設定の濃さに定評のある岡田惠和さんが、『ユニバーサル広告社』に登場するキャラクターにどんな色付けをしていくのでしょうか。とても楽しみです。

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)ネタバレ・感想

ドラマ『ユニバーサル広告社』ネタバレ感想をご紹介します。
ここでは、原作小説の内容をネタバレしていきますので、気になる方はご注意ください。

経営難により、事務所を引き払う事になったユニバーサル広告社の面々。
田舎の港町にある和菓子屋・岡森本舗の2階に新しい事務所を立ち上げる事になります

田舎ならではの村意識が存在しているエリアに引っ越したため、地元の商店街の人々からよそ者扱いされてしまいます。

しかし、店舗の老朽化や後継者不足に悩んでいる商店街を助けるため、住み込みで働くことになった杉山は、港町で毎年6月に開催されている「さくら祭り」をバージョンアップさせて、新たな客層を取り込もうとします。

最初は杉山が打ち出した計画に反対していた商店街の人たちでしたが、杉山が連続放火犯探しに協力した事がきっかけになり、商店街の人たちと心を通わせる事に成功します。

商店街をピンチに追いやった地元の大型スーパー・デイリーキングとの争いに勝つため、様々な策を打ち出す杉山。

しかし、昔から商店街にいるお年寄りたちは杉山の行動を疑問視していて、杉山の計画が軌道に乗り始めたところで茶々を入れられてしまい…。

 

以上が『ユニバーサル広告社』の原作小説のネタバレです。

大手の広告代理店でバリバリ働いていた杉山が、古い意識を持つ人々が多いシャッター商店街を復活させていく、というサクセスストーリー風の仕上がりとなります。

色々な勢力から邪魔されてしまうユニバーサル広告社の面々ですけど、シャッター商店街の復活に全てを懸けている人たちの頑張りを見て、勇気づけられる視聴者が多くなるのかな?と思っています。

 


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ユニバーサル広告社(ドラマ)見どころ

ドラマ『ユニバーサル広告社』見どころをチェックしていきましょう。

ズバリ、『ユニバーサル広告社』の最大の見どころは、主人公の杉山が中心となったユニバーサル広告社のメンバーが、どんな手段を使って廃れ切ったシャッター商店街を復活させるのか、という点です。

ネタバレ感想のコーナーでご紹介した通り、杉山たちは商店街で開催される「さくら祭り」をバージョンアップさせる事で、商店街への客足を回復させようとします。

杉山たちが編み出した商店街再生計画に理解する人を増やしていくのはもちろんですが、杉山たちの考えに共感しない抵抗勢力相手にもどんどん切り込んでいきます。

「押してダメなら引いてみろ!」の精神で、時には悪知恵を働かせる事もある杉山の振る舞いに注目してください。

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)最終回結末予想

ドラマ『ユニバーサル広告社』最終回結末を予想していきます。

『ユニバーサル広告社』の原作小説は文庫本で約550ページ、というボリューム満点の作品ですので、原作小説の内容を全てドラマ化するのは不可能だと思います。

でも、主人公の杉山が商店街再生計画を進めるためのプレゼンに挑むところがストーリーの山場となっていますので、ドラマの最終回は杉山のプレゼンが成功するのかどうか、というところを描く事になるのでは?と予想しています。

大手の広告代理店から潰れる寸前のユニバーサル広告社に移籍してきた杉山が、商店街再生のため、そして、人生の逆転ホームランをかっ飛ばすため、並々ならぬ決意で臨むプレゼンの行方にどうぞご注目ください。

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)キャスト・出演者

ドラマ『ユニバーサル広告社』キャスト・出演者をご紹介します。

杉山 役:沢村一樹
沢村一樹
かつて、大手広告代理店の帝国エージェンシーに勤務していた売れっ子コピーライター

帝国エージェンシーからの独立に失敗し、倒産間近の中小企業・ユニバーサル広告社へと移籍。新天地の田舎町にあるシャッター商店街を復活させるため、様々な策を打って出る。

朝ドラ『ひよっこ』で記憶喪失になり、行方不明となったヒロインの父親・谷田部実役を熱演している沢村一樹さん。

『ユニバーサル広告社』の前作となる『ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記』でも村上役を演じていますので、前作からの続投という形になります。

これまで、沢村一樹さんはテレビ東京連ドラの主演を演じた経験はなかったのですが、『ユニバーサル広告社』で主演を務める事になり、民放キー局すべての連ドラで主演を務める、という快挙を達成しました。

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)キャスト予想!

ドラマ『ユニバーサル広告社』の未発表キャストを大胆予想していきます。

石井 役:小堺一機(予想)

ユニバーサル広告社の社長で、お人好しで憎めない性格の石井役には、前作の『ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記』に引き続いて、小堺一機さんがキャスティングされる可能性が高い、と予想しています。

 

猪熊 役:臼田あさ美(予想)

ユニバーサル広告社で働く経理担当のアルバイト・猪熊役には、こちらも前作の『ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記』から臼田あさ美さんが続投する、と予想しています。

 

杉崎 役:柄本時生(予想)

ユニバーサル広告社のアートディレクターで、やや自分勝手な面を持つ杉崎役も、石井役・小堺一機さん、猪熊役・臼田あさ美さんと同様に、柄本時生さんが前作から続投する形になるのでは?と予想しています。

 

幸子 役:広末涼子(予想)

家の事をほったらかしにしていた杉山に愛想を尽かせて、離婚する事になった元妻・幸子役も、前作から引き続いて、広末涼子さんが演じる事になると思います。

 

早苗 役:鈴木梨央(予想)

杉山が愛してやまない1人娘・早苗役も、『八重の桜』や『Woman』などに出演している人気子役・鈴木梨央さんが前作から続投する、と予想しています。

 

岡森守 役:田中圭(予想)

ユニバーサル広告社の移転先である岡森本舗商店の次期社長候補で、サラリーマン時代の経験を活かして商店街再生に乗り出している岡森守役には、周りに振り回される好青年役がピッタリな田中圭さんを推します。

 

光照 役:大野拓朗(予想)

行覚寺の跡取り息子で、不本意ながら住職になるための修行を受ける羽目になる青年・光照役には、注目度上昇中の若手俳優・大野拓朗さんを推します。

『ユニバーサル広告社』は教会の娘・初音との恋物語も見どころの1つとなっていますので、女性からの支持率が高い大野拓朗さんがキャスティングされるのでは?と予想しています。

 

初音 役:八木優希(予想)

光照と恋仲となる教会の娘・初音役には、岡田惠和さんが脚本を手掛けた朝ドラ『ひよっこ』で夏井優子役を好演した八木優希さんを推します。

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)キャスト・スタッフコメント

ドラマ『ユニバーサル広告社』キャスト・スタッフコメントをご紹介します。

杉山 役:沢村一樹

テレビ東京さんの連続ドラマに参加するのは初めてなので、とても楽しみにしています。しかも今回は特番からの連ドラということで、より一層気合を入れて臨みたいと思います。岡田作品は「ひよっこ」に引き続きなので、岡田さんの世界観を表現する為の準備は十分整っています!

荻原先生の人情味溢れる原作を、岡田さんがいかに肉付けしてくれるか、今から楽しみです。

スタッフ・キャスト、みんなと息を合わせて、テレビ東京でしか作れない連ドラを 視聴者の皆さんにお届けしたいと思います。

連ドラ主演制覇については、20年コツコツとやってきたなかで、周りのスタッフや今回脚本の岡田さんはじめ、支えて下さった方々との出会い、そしてテレビの前で応援して下さった方々のおかげだと思っています。でも正直、僕自身は制覇という実感は全くありません(笑)。

原作者:荻原浩

原作は、昔々、広告の会社に勤めていた頃のことを思い出しながら書いた小説です。

自分も周囲もみんなおバカで、なんとなく負け組で、毎日死ぬほど忙しく、 それなのにとっても面白い日々でした。ドラマでもそんな雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。

脚本家:岡田惠和

同時代を生きてきた同じ物書きとして荻原浩さんの作品にはいつも強く共感させていただいてきました。ですので、とても光栄であると同時に緊張もします。ドラマ化されて良かったと思っていただけるよう頑張りたいです。

そして、私は、沢村一樹さんの演技が大好きなんです。真っ直ぐで繊細で気取りがなく、美しい演技をする俳優さんです。何度でも仕事がしたい、書きたい、沢村さんとの仕事、とても楽しみにしています。

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)ネット上の反応

ドラマ『ユニバーサル広告社』に対するネット上の反応をまとめます。

 

 

朝ドラ『ひよっこ』の大ヒットが影響しているのか、主演の沢村一樹さんに対する期待が高いのはもちろん、脚本を手掛ける岡田惠和さんに対する期待もかなり高くなっているようですね。

『ひよっこ』の最終回が終わった後に放送されますので、ひよっこロスになってしまいそうな皆さんは是非『ユニバーサル広告社』をご覧ください

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)視聴率予想!

ドラマ『ユニバーサル広告社』平均視聴率を予想していきます。

まずは、『ユニバーサル広告社』が放送されるテレビ東京の金曜夜8時ドラマ枠・過去5作品の平均視聴率を振り返ります。

  • ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜(3.3%)
  • 石川五右衛門(4.0%)
  • 三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜(7.1%)
  • 釣りバカ日誌 Season2〜新米社員 浜崎伝助〜(5.6%)
  • 警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SECOND SEASON(7.2%)※6話終了時点

地上波連ドラの合格ラインとされている平均視聴率10%を上回った作品は1つもありませんでしたが、『ユニバーサル広告社』はどの程度の視聴率をマークするのでしょう?

ズバリ、『ユニバーサル広告社』の平均視聴率は8.3%と予想します。

沢村一樹さん・岡田惠和さんの『ひよっこ』タッグが実現する、という話題性十分な作品ですから、同じドラマ枠の過去作品よりも若干高い平均視聴率を記録するのでは?と考えています。

 

ユニバーサル広告社(ドラマ)基本情報

ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~
2017年10月スタート
テレビ東京 毎週金曜日 午後8時~午後8時54分

原作 :荻原浩『花のさくら通り』~ユニバーサル広告社シリーズ~(集英社文庫・刊)
脚本 :岡田惠和(朝ドラ『ひよっこ』『ちゅらさん』)
    谷口純一郎(映画『王妃の館』ドラマ『犯罪症候群シリーズ』)
監督 :川村泰祐(ドラマ『闇金ウシジマくん』『ランチの女王』)
プロデューサー:田淵俊彦(ドラマ『ダメ父ちゃん、ヒーローになる!崖っぷち!人情広告マン奮闘記』)
中川順平(ドラマ『マジすか学園』『クローバー』)
小松幸敏(ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』『冬芽の人』)
        渡辺良介(ドラマ『魔王』『下剋上受験』)
熊谷理恵(ドラマ『屋根裏の恋人』『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』)
主題歌:未定
制作協力:大映テレビ
製作著作:テレビ東京

『ひよっこ』で知名度を一気に上げた岡田惠和さんとともに『ユニバーサル広告社』の脚本を担当するのは谷口純一郎さんです。

1999年に日本テレビシナリオ登竜門優秀賞を受賞したほか、WOWOWドラマ『本日は、お日柄もよく』でメイン脚本を担当し、本田望結さんが主演した『探偵少女アリサの事件簿』の脚本を手掛けた実績を持っています。

 


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