グッドパートナー(ドラマ)が2016年4月から放送スタート!
テレビ朝日系列の毎週木曜日21時からのドラマ枠での放送が決定しました。
ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』は、企業間で発生した法律トラブルを解決する弁護士がテーマとなっています。
同じ法律事務所に勤務する元夫婦役を竹野内豊さんと松雪泰子さんが演じます。
お二人ともキャリアが豊富で実力もある役者ですから、期待が高まりますよね!
ここでは、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』のあらすじ感想やネタバレ、キャスト相関図などをご紹介します。
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グッドパートナー(ドラマ)基本情報
放送期間:2016年4月21日
放送時間:毎週木曜日21:00~21:54
放送局 :テレビ朝日系列
脚本 :福田靖(大河ドラマ『龍馬伝』ドラマ『HERO』
『海猿UMIZARU EVOLUTION』『DOCTORS〜最強の名医〜』)
ゼネラルプロデューサー:黒田徹也(ドラマ『特命係長 只野仁』
『DOCTORS〜最強の名医〜』)
三輪祐見子(ドラマ『遺留捜査』
『DOCTORS〜最強の名医〜』)
プロデューサー:都築歩(ドラマ『ナポレオンの村』)
松野千鶴子(ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』)
神馬由季 (ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』)
演出 :本橋圭太(ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』『ハングリー!』)
田村直己(ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』『アイムホーム』)
主題歌 :平井堅『Plus One』
制作協力:アズバーズ
製作 :テレビ朝日
スタッフの顔ぶれを見てみると、『グッドパートナー』と同じ時間帯に放送されていたドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』の制作に関わっていた方が多くなっていますよね。
『DOCTORS〜最強の名医〜』は、沢村一樹さんが主演を務める医療ドラマ。
2011年に第1シリーズが放送されて、現在は第3シリーズまで放送されている人気作です。
シリーズ化した『DOCTORS〜最強の名医〜』のスタッフ陣が手掛ける作品ですから、放送前から大きな話題を集める事でしょう。
どうぞご期待ください。
グッドパートナー(ドラマ)あらすじ感想とネタバレ
ドラマ『グッドパートナー』のあらすじ感想とネタバレをご紹介します。
咲坂健人は、企業間の法律トラブルを解決する事を専門としている神宮寺法律事務所のパートナー弁護士である。
パートナー弁護士とは、法律事務所の共同オーナーを務めている弁護士の事を指し、事務所内で大きな力を有している。
ある日、神宮寺法律事務所にデザイン業を営んでいるマミーデザインの重国夕子社長から弁護依頼がやってくる。
マミーデザインは、広告代理店業界のリーディングカンパニー・帝都広告に採用されなかったデザインを他の事業で使用したところ、帝都広告から訴えられてしまい、1億円という莫大な賠償金を請求されていた。
マミーデザインと帝都広告との間では「デザインの権利は全て帝都広告に明け渡す」という取り決めがあり、マミーデザインは極めて不利な状況に追い込まれていた。
帝都広告側につく弁護士と面会した咲坂健人は、相手方の態度に激怒。
「重国社長、あなたたちは1円も払う必要はありませんよ!裁判で必ず勝ってみせます!」と、高らかに宣言する。
神宮寺法律事務所の代表である神宮寺一彦は、咲坂健人に加え、咲坂健人の元妻・夏目佳恵、咲坂健人と同じパートナー弁護士である猫田純一の3人に裁判を担当するよう命じる。
勝算がほとんどない裁判である事が明白だったため、夏目佳恵と猫田純一は乗り気になれず、猫田純一は裁判から手を引く事を提案する。
しかし、咲坂健人は形勢逆転を狙うべく、あっと驚く秘策を考えていた。
咲坂健人から秘策の内容を明かされた夏目佳恵は言葉を失ってしまうのだが…。
以上がドラマ『グッドパートナー』のあらすじになります。
勝ち目がないような裁判を華麗にひっくり返してみせる、という弁護士がテーマとなったドラマではありがちな展開になるのかな?と予想しています。
主人公の咲坂健人は、パートナー弁護士という法律事務所の中でも強い力を持つ立場ですから、法律的な事はもちろん、法律事務所の経営の仕方など、これまでの弁護士ドラマでは描かれなかったシーンが見られるかもしれません。
法律の世界で働きたい!とお考えの方にはぜひとも見ていただきたい作品です。
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グッドパートナー(ドラマ)のキャスト・登場人物
ドラマ『グッドパートナー』のキャスト・登場人物をご紹介します。
咲坂健人(さきさか けんと)役:竹野内豊
『神宮寺法律事務所』のパートナー弁護士。
大学を卒業後、別の一流法律事務所にいたが、神宮寺にヘッドハンティングされ、現在はエース格としてバリバリ働いている。
普段はクールで、スマートに仕事をこなす一方、依頼人、訴訟の相手に対し、弁護士としてではなくひとりの人間として語りかける熱い一面も。
佳恵とは元夫婦。昨年離婚し、12歳になる娘・みずきとふたり暮らし。佳恵、そして新人アソシエイトとなった熱海に調子を狂わされる日々。
クールなイメージの竹野内豊さんには、弁護士役がとても似合います。
ドラマ『BOSS』の野立信次郎役でのスーツ姿が印象的でしたので、今回の『グッドパートナー』でも弁護士としてのスーツ姿に注目です。
そして今回のクールでは、ドラマ『99.9』で松本潤さんが演じるのも弁護士ですので、同じ弁護士でありながらも、竹野内豊さんならではの弁護士・咲坂健人に期待しましょう。
夏目佳恵(なつめ よしえ)役:松雪泰子
『神宮寺法律事務所』のパートナー弁護士。
弁護士としてまっすぐな意志を持つ、堅実な完全主義者。咲坂と結婚していたが、昨年離婚。仕事上でも常に咲坂とは張り合っており、仲良くしようという気持ちは毛頭ない。もちろん、『神宮寺法律事務所』のエースは自分だという自負もある。
せっかちな性格もあり、ボスである神宮寺の部屋に入るときでさえもノックはしない。アソシエイトの赤星には常に厳しい。
夫婦が共に弁護士の夫婦というのは想像しにくいですが、弁の立つもの同士の夫婦喧嘩となるといつまで経っても終わりが見えなそうですね(汗)
松雪泰子さんのイメージは、テキパキとしたやり手のイメージですから、今回のドラマ『グッドパートナー』での弁護士役はうってつけではないでしょうか。
厳しい中にも時折見せる優しさが魅力の松雪泰子さん。
ドラマ『グッドパートナー』では、竹野内豊さんのグッドパートナーとなってくれるでしょうね。
熱海優作(あたみ ゆうさく)役:賀来賢人
『神宮寺法律事務所』の新人アソシエイト弁護士。
着任早々、咲坂の下につくが、そのやり方や性格に戸惑うこともしばしば。
弁護士として実践ではまだまだ素人だが、自信だけはある。
屈託のない性格で、ときに空気を読まない発言をすることも。
賀来賢人さんは、女優の賀来千香子さんの甥っ子(千香子さんの兄の次男)です。
これまで数多くのドラマや映画、舞台で経験を積み、NHK朝ドラ『花子とアン』の安東吉太郎や、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の沖田総司を熱演するなど、役者として期待されています。
赤星元(あかほし げん)役:山崎育三郎
『神宮寺法律事務所』のアソシエイト弁護士。
アソシエイトの中ではもっともキャリアがあるので、パートナーに引き上げられるまであと一歩というところ。
佳恵からは「レッド!」と呼ばれ、彼女のムチャぶりに必死で付いていっている。さとみに好意を持っている。
舞台役者として活躍している山崎育三郎さんですが、元モーニング娘。の安倍なつみさんの夫としても話題になりました。
そんな山崎育三郎さんですが、2015年からテレビドラマの世界にも進出し、TBSドラマ『下町ロケット』で真野賢作役を演じたのは記憶に新しいところですね。
柔らかい演技が印象的な山崎育三郎さん。
アソシエイト弁護士として、竹野内豊さんと松雪泰子さんを支えるような役回りであることを期待しています。
猫田純一(ねこた じゅんいち)役:杉本哲太
『神宮寺法律事務所』のパートナー弁護士。
クールでスマートな弁護士でありたいが、なかなかうまく行かない。
女性にも好かれたいと思うが、努力むなしくいまだ独身。ついに婚活サイトに登録し、日々活動に励んでいる。お酒に弱く、甘いもの好き。
今回のクールではドラマ『世界一難しい恋』にも出演する杉本哲太さん。
ドラマ『グッドパートナー』では、ちょっと愛嬌のある弁護士役になりそうですね。
一見こわもての杉本哲太さんですが、実は愛嬌のある方ですので、今回の役どころはしっくりくるのではないでしょうか。
城ノ内麻里(じょうのうち まり)役:馬場園梓(アジアン)
『神宮寺法律事務所』のアソシエイト弁護士。
猫田の下で常に振り回されている。仕事にやや疲れ気味だが、上昇志向は低い。
弁護士にまでなって上昇志向が低いというのも考え物ですが、馬場園さんのキャラクターを考えると合ってる感じもしますね。
茂木さとみ(もぎ さとみ)役:岡本あずさ
『神宮寺法律事務所』のパラリーガル。
仕事はできるが、プライベートも大切にしたい派。
パラリーガルになって、弁護士の裏側を目の当たりにし、幻滅した。
自身の法律知識を活用し、弁護士の業務をサポートする法律事務専門職がパラリーガルです。
岡本あずささん演じる茂木さとみは、パラリーガルとして弁護士の実態を目の当たりにし、その実情に幻滅。
仕事はテキパキこなすが、プライベートの充実を第一に考えている。
朝丘理恵子(あさおか りえこ)役:宮地雅子
『神宮寺法律事務所』のベテラン秘書。
この事務所の生き字引。神宮寺に物申せる唯一の人物。
神宮寺法律事務所のボス、神宮寺一彦(國村隼)にとっては唯一心を許せる相手なのかもしれませんね。
島谷涼子(しまたに りょうこ)役:宮崎香蓮
咲坂と佳恵の娘・みずきの家庭教師の大学生。
咲坂がかっこ良くて気に入っている。
宮崎香蓮さんは、2006年の全日本美少女コンテストで、演技部門賞を受賞し、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』では、伊藤博文の最初の妻である入江すみ役を演じていました。
今回はちょっとミーハーな女子大生役ですが、日経トレンディにてブレイクが良そうされる女優にも選ばれているので、今後にも期待される女優さんです。
九十九 治(つくも おさむ)役:大倉孝二
『神宮寺法律事務所』のパラリーガル。
10年連続で司法試験に失敗し、弁護士になることを諦めた。
法律には詳しいが、弁護士に対する僻みが強い。面倒くさい男。独身。
ドラマ『99.9』にも20年勉強しているが弁護士になれず、パラリーガルをしている男が登場しますが、弁護士になれないからパラリーガルをしてるのか、パラリーガルを目指して法律を学んでいるのか良く分からないですね。
神宮寺一彦(じんぐうじ かずひこ)役:國村隼
『神宮寺法律事務所』の代表。いわゆるボス弁。
だが今は事務所の経営に徹している。
ビジネスロイヤーは身なりも心も貧相ではいけないという美意識がある。趣味は雑学を披露すること。
こわもてで渋みのある國村隼さんは、まさに弁護士事務所のボスが似合ってますね。
竹野内豊さんにも負けず劣らずの美声で、このドラマ『グッドパートナー』を深みのあるドラマにしてくれるのではないでしょうか。
咲坂みずき(さきさか みずき)役:松風理咲
咲坂健人と夏目佳恵の娘。
離婚時、どちらについていくかを聞かれ、「ママとは女同士だからいつでも一緒に住めるけど、パパとは今しか一緒に住めないから」父である咲坂を選んだ。
連続ドラマ初出演となる松風理咲さん。
松風理咲さんは4月に高校に入学したばかりの15歳ですが、今回の咲坂みずきは12歳の設定になっています。
この年齢での3歳差は結構見た目にも大きな差があると思うのですが、ドラマの中ではどうなっているのか気になるところですね。
仙石雪之丞(せんごく ゆきのじょう)役:合田雅吏
夏目佳恵が忙しい仕事の息抜きのために通う日本舞踊の師匠。
この写真、歌手のGACKT(がくと)さんにちょっと似てませんか?
GACKTさんも180cmと高身長ですが、それを上回る183cmで水泳選手のようなガッチリしたモデル体型ですよね。
そんな容姿ですから、学生時代からファッション誌『メンズノンノ』でモデルとして活躍していたそうです。
そして、主演の竹野内豊さんも『メンズノンノ』のモデル出身で、年齢も竹野内豊さんの1つ上ですから、一緒に仕事をした仲だったと推測されます。
今回の日本舞踊の師匠という役も、合田雅吏さん自身が趣味として日舞を学んでいたことから決まったようです。
グエン 役:上地春奈
咲坂の家のお手伝いさん。
ベトナム人。ベトナム料理しか作れないけれど、味は美味しい。
ここでベトナム人を持ってくるとは(笑)
咲坂家のシーンは笑えるシーンになりそうですね!
上地春奈さんは、沖縄県出身でホリプロに所属しています。
元々はお笑い芸人で「キャラメルクラッチ」というトリオだったそうです。
ちなみに名前は『かみじ』ではなく『うえち』です。
錚々たるメンバーが集まったドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』ですが、中でも注目したいのが、神宮寺一彦役の國村隼さんです。
國村隼さんは、映画『アウトレイジ』でヤクザの組長役などを演じるなど、悪役や怖い役のイメージが強い方ですよね。
ドラマ『グッドパートナー』ではクセ者ぞろいの神宮寺法律事務所のメンバーを取りまとめる役柄を演じます。
数多くの作品に出演している方ですから、神宮寺一彦というキャラクターにどんな味付けをしてくれるのでしょうか。
とても楽しみです。
グッドパートナー(ドラマ)相関図
ドラマ『グッドパートナー』の相関図は公開されましたら、記載いたします。
グッドパートナー(ドラマ)みんなの感想
ドラマ『グッドパートナー』のみんなの感想をインターネット上から集めました。
どうぞご覧ください。
他のキャストも申し分ないですし、これは見るしかないですね!
・松雪泰子さんはシリアスな役を演じる事が多くなっていますが、『グッドパートナー』では元夫とのやり取りを面白おかしく演じるそうで、かなり楽しみです!
・ダンディーな竹野内豊さんが主演!2016年春ドラマで最も注目している作品です!
『ビーチボーイズ』で共演した反町隆史さんも『相棒』で頑張っていますし、竹野内豊さんにも活躍してほしいです!
キャストに関する意見がとても多かったです。
特に竹野内豊さんと松雪泰子さんが共演する事に反応している方が多かったように思います。
『グッドパートナー』は、弁護士だけを取り上げるのではなく、離婚した元夫婦のやり取りも魅力となっている作品です。
実力派の役者として有名な竹野内豊さんと松雪泰子さんの演技に注目してください。
グッドパートナー(ドラマ)出演キャストのコメント
ドラマ『グッドパートナー』の出演キャスト・スタッフのコメントが公開されていますので、ここでご紹介します。
咲坂健人役 竹野内豊
『龍馬伝』や『HERO』という名作を生み出した福田靖さんとご一緒できる機会をいただいて、大変嬉しく思っています。
法律の話はとても複雑なのですが、弁護士への取材経験が豊富な福田靖さんがとても分かりやすく表現していただいているので、視聴者の皆さまにも受け入れやすい作品に仕上がると思います。
夏目佳恵役の松雪泰子さんとは、連続ドラマでは初共演となります。
芝居のバリエーションがたくさんある方ですから、共演するのが本当に楽しみです。
私は連続ドラマで弁護士役に初挑戦します。
不安と期待が入り混じっていますが、キャストの皆さんは頼もしい方々ばかりですので、安心して撮影に臨めると思います。
よろしくお願いいたします。
夏目佳恵役 松雪泰子
真面目で素敵な竹野内豊さんと連続ドラマでご一緒する事ができて、光栄に思っています。
リアリティあふれる福田靖さんの脚本をどんな風に表現しようか…。
良い意味で深く悩みながら、大切に夏目佳恵というキャラクターを演じたい、と考えています。
夏目佳恵はクールな弁護士なのですが、職場から離れると、普通の女性らしい面を醸し出すキャラクターです。
夏目佳恵の弁護士としての強さと女性としての優しさを上手く表現できるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!
ゼネラルマネージャー 三輪祐見子
刑事事件や民事事件を扱った弁護士ものの作品は数多くありましたが、『グッドパートナー』は企業に関する法律の間で起こる様々な係争を扱う、という新鮮なドラマです。
神宮寺法律事務所に勤める最強の弁護士軍団が、逆転不可能な裁判をいくつもひっくり返していきます。
竹野内豊さんには男らしい熱さを持つ咲坂健人役を、松雪泰子さんにはやり手の女弁護士でありながら母性をあわせ持つ夏目佳恵役を演じていただきます。
どちらも社会で成功している人物ですが、人間らしい一面があるキャラクターですので、皆さんにも共感していただけるのでは?と思っています。
一癖も二癖もあるキャラクターばかりが登場するドラマです。
どうぞご期待ください!
グッドパートナー(ドラマ)の視聴率
ドラマ『グッドパートナー』の平均視聴率を予想していきます。
視聴率予想の参考資料として、テレビ朝日・木曜21時ドラマ枠の過去の作品の平均視聴率を振り返っていきましょう。
ここでは、2015年1月から放送された作品を対象とします。
DOCTORS3〜最強の名医〜(14.4%)
アイムホーム(14.8%)
エイジハラスメント(8.8%)
遺産争族(10.7%)
スペシャリスト(13.0%)※第7話まで
シリーズものの『DOCTORS3〜最強の名医〜』や、木村拓哉さん主演の『アイムホーム』、草彅剛さん主演の『スペシャリスト』は高めの平均視聴率を記録しています。
それでは、『グッドパートナー』はどれほどの平均視聴率になるのでしょうか。
ズバリ、11%と予想します。
『グッドパートナー』は続編ドラマではありませんし、ジャニーズ事務所所属の芸能人が出るわけではありませんから、放送開始当初から高い視聴率を記録する事は出来ないと思いますが、10%は超えるのでは?と考えましたので、このような予想になりました。
ドラマ『グッドパートナー』の平均視聴率にもぜひご注目ください。
竹野内豊さんが主演を務め、松雪泰子さんや國村隼さんといった実力派の役者がそろい踏みとなるドラマ『グッドパートナー』。
弁護士ドラマですから、ややハードルの高い印象を受けてしまいますが、各キャラクターの人間味あふれる部分も描かれる作品ですから、気楽な気持ちでご覧いただけると思います。
色んな世代の方に見ていただきたい作品です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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