シグナル(ドラマ)4話ネタバレと感想!現在と過去から犯人を追い詰める

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シグナル

時空を超えた無線機を利用して事件解決を目指す本作品。前回第3話では、現在と過去の二人の刑事が同じ連続殺人事件を追いかけていくなかで、無線機が時空を超えてつながっていることに確信を抱きます。

捜査をすすめていくと、21年前の連続殺人事件とよく似た方法で新たな殺人事件が発生しました。犯人が犯行再開したのでしょうか。事件解決を目指し、犯人逮捕の希望を過去に託したところから第4話は始まります。

 

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ドラマ『シグナル』第4話あらすじとネタバレ

三枝健人(坂口健太郎)は、次なる殺人事件を防いでほしいと1997年の大山剛志(北村一輝)に希望を託しましたが、事件概要は変わらないままでした。過去を変えることが出来なかったのです。

現在(2018年)に発生した新たな殺人事件は、21年前の連続殺人事件の犯行とあまりにも酷似しているため、この犯人は過去の連続殺人事件の犯人につながる何かがあるとみて、長期未解決事件捜査班は独自に捜査を進めることとしました。

すると、鑑識官の小島信也(池田鉄洋)が現場からこっそり検出した指紋がある人物の指紋と一致したことが判明しました。それは、過去の事件当時、現場周辺を運行していたバスの運転手・田中修一(モロ師岡)のものでした。

また、山田勉(木村祐一)が独自ルートで入手した防犯カメラ映像より、事件当時現場付近を歩く田中の姿が発見されます。田中が今回の殺人事件の犯人に違いないと桜井美咲(吉瀬美智子)が身柄確保に向かいます。

一方、健人は今回の事件と過去の事件の関連性を改めて考え直していました。21年前の事件の再捜査が始まったとたん殺されてしまった女性、矢代英子(真瀬樹里)。彼女は田中と交流があり、事情聴取しようとしていた矢先のことでした。

過去の事件に何か関係があると考え、二人が勤務していたバス会社へ向かいます。そこで田中の息子・仁志(尾上寛之)についての話を聞くうちに、彼こそが過去の連続殺人事件の犯人だと確信した健人は、急いで仁志の元へ向かうこととしました。

田中を追って仁志の入院している病院に到着した桜井でしたが、そこには田中の姿はありませんでした。仁志の身柄確保に成功したものの、その時田中は警察へ出頭し、今回の事件も過去の連続殺人事件も全部自分がやったものだと自首してきたのです。

仁志から自白を得られず、証拠も見つからないまま、すべての事件の犯人は田中ということで完結としようとしていました。

健人たちは、矢代は仁志が犯人であることを示す証拠を握っており、その口封じのために田中に殺されたのではないかとにらみ、捜査を続けていました。そしてついに仁志が犯人であることを示す証拠を見つけ、逮捕することに成功したのでした。

健人は田中に取り調べを行うなかで、仁志が連続殺人事件犯人であることを知っていて、それを隠すために嘘をつき、身代わりになろうとしていたと指摘します。

1997年の事件当時、矢代は北野みどり(佐久間由衣)殺害現場を目撃し、現場に残されたあるものを持ち帰ります。それは、第3話で大山がみどりに贈った髪飾りでした。それには仁志の血痕が付着しており、この証拠を使って矢代は田中を脅迫していたのです。

田中は、仁志が事故に遭いそれ以降入院生活を余儀なくされたことで十分に罰を受けていると庇い続けます。その事故とは、21年前大山が仁志を犯人だと突き止め、確保しようとした際にビルから転落したものでした。

証拠や自白がないため、仁志を逮捕することができなかったものの、大山によってさらなる殺人事件の発生が防がれたのです。

後日、健人はみどりが勤めていたお店に向かい、みどりの髪留めによって事件が解決したことを報告しました。そこで、その髪留めが大山からみどりに贈られたものだと知るのでした。

その日の夜、再び無線は1997年と大山と繋がり、健人は犯人逮捕することができたと報告します。逮捕につながった証拠は何かと大山は尋ねますが、健人は事件当時の鑑識技術では犯人特定できないと詳細を告げることはありませんでした。しかし、その証拠は大山とみどりが残してくれたものだと事件解決となった感謝を伝えたのでした。

 

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ドラマ『シグナル』第4話の感想

第4話は事件解決に向けて、無線機をつかって犯人逮捕を目指し、過去が塗り変わることを期待しましたが、あえなく失敗となりました。やはり、事件概要がわかっている未来から過去へ情報を伝えるだけでは、そんな簡単に事件解決とはいかないのかと感じてしまいました。

しかし、第4話までで健人と大山は無線機が時空を超えていることを確信したので、「この相手は何者か?何を言っているのか?」という疑問で立ち止まることが少なくなるはずなので、これから後の事件捜査ではこの時空を超えた無線機が効果的に用いられるのではないかと期待してしまいます。

今回の事件では、大山によってさらなる事件発生が防がれたことや、犯人特定にかかる決定的証拠品など過去とつながるいくつかの要素によって事件解決に至ったことで、現在と過去で同じ事件を捜査しているという時空を超えたつながりを感じることができました。

健人が「証拠があっても犯人特定する技術が必要。技術が進歩しても、証拠がないと犯人逮捕できない。」と大山に言うセリフは、過去と現在の両側面から事件を追うことの難しさを思わせました。あわせて、今回の事件も犯人は特定されているのに証拠がないため逮捕できないという部分が非常にもどかしかったです。

さらに、第4話は犯人の父親役のモロ師岡さんによる演技が素晴らしかったです。男手一つで息子を育てていくうちに親の情が歪んでしまい、道を踏み外しても息子を庇おうとする姿は、鬼気迫るものがありました。

また、健人の寝顔に、熱い思いを持って取り調べに臨むシーン、そして兄が巻き込まれた事件を回想したときに見せる冷めたような表情…など、坂口のいろいろな姿が見られとても良かったです。

くわえて、小島や山田といった長期未解決事件捜査班のメンバーの個性が少しずつ描かれはじめ、今後のそれぞれの活躍が楽しみになりました。特に、一風変わった雰囲気のある小島が面白くクセになってきます。彼らがどんな風に健人たちと関わっていくのか興味深いです。

緊迫したシーンが多い本作品ですが、山田や小島といった個性的なキャラクターやたまに描かれる健人の素の様子などがちょうどいいバランスになっています。事件内容だけでなく、描かれる人間模様にも注目していきたいですね。

 

まとめ

同じ事件を現在と過去から追いかけることの難しさやもどかしさを描いた4。しかし、二人の刑事が無線だけでなく捜査の中でつながり、事件解決することができました。

次回第5は、新たな事件捜査が始まります。さらには過去の大山と桜井の関係も少しずつ明らかになるようです。お楽しみに!

 

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